小浜市立小浜小学校

TEL.0770-52-3232

〒917-0077 福井県小浜市駅前町13-29

29日

西組フィールドワーク「総合」(5年)

6月29日

今日の午後、5年生は

「小浜西組フィールドワーク」に

出かけました。

まずは、小浜浅間にある大師湯へ

大師湯は

「小浜の中で唯一残った銭湯建物。

切妻机いに唐破風屋根が付き、

町屋の袖壁があることが特徴です。

地域のコミュニティとして、

コワーキングとシェアキッチンの

スペースに利活用しています。」

(「小浜西組を築くもの

MACHIYA archives book」 より引用)

その後の行き先は2ヶ所です。

①おばま水族館

町屋をリノベーションして作られた水族館です。

5月1日にオープンしたばかりです。

館長の真壁さんが対応(お話)をしてくださいました。

「1階のは海水の魚、2階は淡水の魚です。

水は、塩素が入っているのでそのまま使っていません。

なぜ、水族館を作ったかと言ったら、

小浜には淡水も海水もたくさん魚がいて

日本全国見ても淡水海水がここまで

豊富なところはないと思ったからです。

だから水族館を作ろうと思いました。」

館長の真壁さんは大阪出身です。

真壁館長さんは、大学の入学を

きっかけに福井に来ました。

「魚のことで面白くて楽しいことが

できる場所は何かなと考えて

水族館を作ろうと思いました。

何が面白くて楽しいかと言うと、

例えば水槽管理とかです。

そしてみんなに説明をすると

アウトプットになります。

インプットしてアウトアウトプット

することが勉強になります。

ところで、

水族館を作るにはいくらかかるでしょう。

すごくかかっています。

水族館を作るために、

ワクワクチャレンジプランコンテスト

に応募して、1位を取りました。

クラウドファンディングでも

お金を集めて水族館を作りました。

そして、開館してからこれまで

約5200人のお客さんが来ています。」

今日は、2つのグループに分かれています。

(町並み保存資料館を見学してきたグループと

ここで交代です。)

大師湯を経営しておられる馬場さんも

一緒に歩いてくださっています。

三丁町を歩いて、次の目的地である

町並保存資料館へと向かいます。

②小浜町並み保存資料館

小浜町並み保存資料館は、

大正時代のの建物です。

小浜は、戦争で爆弾が

落とされなかったので、

古い町並みが残っています。

例えば、この家の階段はとても急です。

そして、隠し階段になっています。

ふすまを閉めると階段が見えません。

資料館は、細長い家で、この作りは

うなぎの寝床と言われています。

蔵もあります。

町屋は火事が多いので、

蔵に大事なものを入れていました。

昔、八幡山の近くには川が流れていて、

しょっちゅう水がついたり

火事になったりしていたんですよ。

井戸や五右衛門風呂もありました。

5年生は、校区内である西組を歩いてみて

どんな発見をして、どんなことを感じたの

でしょうか。

あとで、みんながまとめたものを

読んでみることにしましょう。

案内をしてくださった馬場様や

おばま水族館の真壁様、

小浜町並み保存資料館の藤本様、

今日は、子どもたちのために

時間を作ってくださり

本当にありがとうございました。

シャボン玉あそびをしたよ「生活」(1年)

令和8年6月29日(月)

台風が去った青空に向けて、1年生が自作のストローや道具を使って、シャボン玉を飛ばしていました。

シャボン液でぬれてもいいように着替えた子どもたちは、とても楽しそうに夢中になってシャボン玉を作っていました。

月曜日から、楽しい思い出が出来ました。

 

 

放生祭り祭礼委員会の方々への質問会「総合」(4年)

令和8年6月29日(月)5限目

4年生は、今年度も総合学習において、放生祭りについて学習をしています。

福井県立若狭歴史博物館 垣東 敏博氏から放生祭りに関するお話を伺った前回に引き続き、今日は2回目の学習となります。

児童の多くの質問にお答えくださるとのことで、放生祭り祭礼委員会より、尾上さん、垣東さん、中野さん、畑木さん、平井さん、吉村さん(50音順)の6名の方々が来校されました。

(質問)放生祭りの始まりはいつ頃ですか。

(回答)放生祭り(ほうぜまつり)は、放生会(ほうじょうえ)と言い、殺生はだめ、生き物を大事にしましょうと、最初はお寺で行われていた。それが引き継がれて八幡神社を中心に行われるようになったが、もっと詳しく話すと、明治時代になってから地域が分けられ、〇〇区と呼ばれる地区が24区誕生した。行政からのお達しで、祭りに参加しなさいと言われてから、今まで祭りに参加をしている。

(質問)今はしていない出し物はありますか。

(回答)300年くらい前の江戸時代の絵巻物を見ると、虎退治をしている仮装行列、すもうとりの仮装行列、妖怪や、えびす様などの神様の仮装行列があったようである。ほとんどの仮装行列は子どもが行い、ねり子と呼ばれて、町を練り歩いていたようである。おはやしやたいこばかりではなく、行列の仮装が何のお話で、どんな展開になるのか等を言い当てる楽しみ方があったようである。祭りを見物する人は、行列を見て何についての行列なのかを分かるようになりたい、他者に説明できるようになりたいと、今と少し違う楽しみ方があったようだ。

(質問)人手不足の出し物はありますか。

(回答)一番の人手不足は、神輿だが、担ぎ手を募集すれば、不足は解消できる。しかし、子どもや後継者が少なくなって、今年の祭りに出せないかもしれないと困っている区があるのも現実。

6つのブースで2分間ずつ、3ラウンドの質問会を終えた児童は、教室へ戻ってから質問会の振り返りを行い、多くの情報について整理したり、もっと質問してみたいこと等について、考えをまとめていました。