小浜市立小浜小学校

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JAXA航空講座「総合」(5年)

JAXA航空講座「総合」(5年)

6月26日

今日は、JAXA航空講座を

5年生の子どもたちが受けます。

どんなお話が聞けるのでしょうか。

楽しみですね。

みんなJAXAという言葉を聞いたことが

ありますか。

どんなことをしているか知っていますか。

飛行機とロケットと人工衛星について

お話しいただきます。

お話ししてくださるのは、

JAXAの 航空プログラムディレクタを

されている神田淳様です。

まず飛行機などの研究について

お話をします。

飛行機はどんな乗り物でしょうか。

この飛行機が空に飛ぶためには、

滑走路を端から端まで走って、

時速300キロメートルになると、

機体が持ち上がります。

飛行機はなぜ飛ぶのでしょうか。

空気の力で浮いて、前に進むのです。

どれくらいたくさんの空気を押しているかというと、

海面が浮くぐらいの大きな力で押しているのです。

大きな飛行機は主に何でできているでしょうか。

1 木

2 プラスチック

3 アルミニウム

4 鉄

正解は・・・です。

「えー!」

人がはじめて飛行機で飛んだ日は、

1903年12月17日

ライト兄弟が作って飛行したのです。

(その映像を見ています。)

世界の変な飛行機も紹介してくださいました。

(風船型や円盤型、胴体がなく翼だけなど)

今、ボーイング社と協力して

音よりも早く飛ぶ

「超音速飛行機」を開発しています。

2年後ぐらいに実験ができるかなという

ところまで来ています。

他にも、空飛ぶ車も開発しています。

2問目のクイズ

大きな飛行機にはあるものが

必ず付いています。

1 かざぐるま

2 はた

3 パラシュート

正解は・・・です。

ラムエアタービンと言います。

エンジンがストップした時に、

これを出して、着陸できるようにしています。

ところで、福井にも福井空港があり、JAXAには

重要な空港です。

例えば、雪を測るセンサーがあります。

今、どのくらいどんな種類の雪があるのかを

計測するする数値を開発して、

福井空港で初めて実験をしました。

空港だけでなく、宇宙港の開発もしています。

スペースプレーンと言いますが、

それを開発しています。

日本もいくつかの場所で工事が

始まっています。

イギリスにある宇宙港を紹介します。

そして、今は、誰でも(お金を払うと)

宇宙に行けるようにもなってきています。

日本のロケットの始まりは、

70年ほど前に開発が始まりました。

(映像を見ています。)

ロケットの構造を説明します。

ロケットはなぜ飛ぶのでしょう。

空気のない宇宙に行くので、

燃料を積んで、ガスの噴射の

跳ね返す力でロケットを飛ばしています。

燃料には、

液体燃料(酸素と水素)と

固体燃料の二つがあります。

日本は両方のロケットを開発しています。

鹿児島県の種子島の写真や映像を見ています。

いよいよ打ち上げです。

名古屋から種子島まで、

船に乗せて一日かけて運びます。

種子島の宇宙センターは、港から

離れているので、またトラックに乗せます。

精密機械なので、ゆっくりゆっくり

人が歩くくらいの速さです。

すごく大きいので、道路の信号機は

(トラックが通れるように)

動かせるようになっています。

組み立ています。

組み立ては、

はじめに第一弾のロケット、

次に第一弾の上に、第二弾のロケットを

積み上げます。

横にもロケットを装着。

一番上に人工衛星。

そして、世界一大きい扉を開けて、

発射台に移動します。

いよいよ打ち上げ、(と思いきや)

でもすぐには飛ばせません。

天候や船がいないか確認するなど、

確認することがたくさんあり、

準備が整ったら打ち上げです。

どんどん補助ロケットを捨てて

宇宙に行くとカバーも捨てて、

燃料を入れた入れ物を捨てて、

どんどん身軽になっていきます。

東京大阪間は1分で進むくらいの速さで

進んでいきます。

人口衛星のロケットの中では、

日本のロケットは大きい方です。

人工衛星は、私たちの生活に

欠かせないものです。

最後のクイズです。

世界にはいくつの人工衛星が

回っているでしょう。

正解は・・・個です。

日本は200個持っています。

福井県は「すいせん」という

人工衛星を持っています。

そして、さらに、JAXAでは

新しい計画も始まっています。

今、月に基地を作る計画をしています。

たくさんの成功のかげには、

それ以上の失敗があって、

今があるのです。

最後に

7月5日夜、小浜市の空から

国際宇宙ステーションISSが見えます。

南西の空から上がっています。

ぜひ見てください。

45分間、お話と写真と動画を通して、

内容は、盛りだくさんではありましたが、

とても分かりやすく、教えていただきました。

今があるのは、

「たくさんの失敗の積み重ねで、

それを諦めることなく、重ねてきたこと」で

あることが分かりました。

子どもたちのために、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

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