小浜市立小浜小学校

TEL.0770-52-3232

〒917-0077 福井県小浜市駅前町13-29

12日

図書館探検「生活科」(2年)

12月12日

2年生の子どもたちは、

まちたんけんの一つとして、

福井県立若狭図書学習センターに

見学に行きます。

若狭図書学習センターは、

校区外(雲浜小学校校区)に

ありますが、歩いて10分もかからない

近い場所にあります。

9月には図書館司書の方が、

小浜小学校に来てくださり、

ブックトークをしてくださいました。

1組と2組に分かれて、探検をしています。

入り口には「今日は、小学生が見学に来ています」

との掲示板がありました。

お話をお聞きしながら、

子どもたちはメモを取っています。

入ると今日の情報がすぐわかるようになっています。

谷川俊太郎さんの本が特設の本棚に

並べてありました。

どんな種類の本が並べてあるのか、

丁寧に分かりやすく説明をしてくださっています。

こちらは研修室。

子どもたちの質問がしているところでした。

質問の一つに、

「何時に始まり何時に閉まりますか」

というのがありましたが、

それはいただいたパンんフレットに書いてありました。

職員は全員で20人、司書の方は

5人おられるそうです。

一番古い本は何ですか。

休みの日には本はどうやって返すのですか。

1週間に何人の人が来ますか。

などの質問に答えてくださいました。

ここでも、子どもたちは熱心にメモを取っています。

読み聞かせをしていただきました。

「わゴムはどのくらいのびるかしら」

「パンのかけらとちいさなあくま」

子どもたちは静かにお話を聞いています。

本を借りることができるのは

若狭図書学習センターだけでなく

まちの駅の方には市立図書館もあります。

気軽に利用して、もっと本が好きになると

いいですね。

司書の皆様、職員の皆様、お忙しいところ、

子どもたちのために対応してくださり

ありがとうございました。

 

ジビエ給食「鹿肉のジビエコロッケ」

12月12日

今日は、ジビエ給食です。

鹿肉を使ったコロッケを作りました。

近年、生息する鹿の数が増え過ぎて、

山の草や若ばが食べられたり、

森林が荒らされたりするという被害が増えてきました。

それにより、人間だけでなく、自然環境も

好ましくない影響が出始めたため、猟師さんに

鹿の捕獲をお願いすることになりました。

そこで、捕獲された鹿の命を大切にしたいという

思いを込めて、鹿肉コロッケを作りました。

おいしいだけでなく、命をいただいて

生きているという感謝の気持ちをもって

食べましょう。

鹿肉のジビエコロッケ カレーキャベツ

冬野菜の胡麻味噌ポトフ ご飯 牛乳

いじめ防止授業「道徳」(5年、6年)

12月12日

あられ混じりの冷たい雨が降る朝です。

さて、

今日は、弁護士の方を講師にお呼びして

お話をお聞きします。

まず、弁護士の仕事について

お話しいただきました。

・基本的人権と社会正義を実現する仕事

・自分も含めたみんなが幸せに暮らせる

社会を作る仕事

今日の授業は「いじめ防止授業」です。

いじめは、相手の心と体が辛いと感じるならば

いじめであります。

なんで、いじめはいけないのか。

それは、その人の人権が大事にされていないからです。

ありのままのその人として大切にされるということ、

他の人と何か違っても大切にされるということです。

白い紙をくちゃくちゃにして、

それを元に戻そうとしても、元には戻りません。

いじめられた心は元には戻せないのです。

それぞれの立場で何ができたのかを

考えてみましょう。

どうしたら、いじめがなくせたのでしょう。

決められた立場に立って、自分の考えを

まとめています。

その後、同じ立場の人でグループに

なって、話し合っています。

どうやって、自分の思いを相手をいじめることなく

伝えられるのでしょう。

また、いじめられている人を見ている人たちは

どうすればいいのでしょう。

弁護士さんからのアドバイスを受けています。

グループのみんなの考えを聞いたり

弁護士さんから助言を受けたりしながら、

グループの意見がまとまってきました。

それではそれぞれの立場で考えたことを

発表しましょう。

りょうた君の立場

周りの大人に助けを求めるといいと思います。

言いふらすのが良くなかったと思います。

失くしたたと分かった特に一緒に探したらいいと思います。

失くした理由を聞いて、他の人を巻き込まないで

二人で探したらいいと思います。

たいち君の立場

相手の子のことを悪く言わずに相手の話も聞いて

相手のことを理解すればいいと思います。

(弁護士さん:お互いの言い分を聞くことが大事ですね。)

何があったから知らないのに、うわさをして回るのは

良くないと思います。悪口を聞いた時に、やめなよと

言った方が良かったと思います。

両方の話を聞いたり相手の立場に立って話を聞く

必要があると思いました。

はじめ君の立場

そもそも何もできないことがだめだと思います。寄り添ったり

先生に相談したり注意したりすることが大切だと思います。

見てるだけでもいじめになるし、しっかり注意することが

大事だと思いました。

(注意しづらい時には、大人を頼るといいですね。)

(弁護士さん:辛い時に話を聞いてくれる相手があると気持ちが

楽になることもありますね。)

(弁護士さん:日頃からどんな方法があるかなと

考えているといいと思います。)

いじめの仕組みは4層になっています。

・いじめを受けている人

・いじめをしている人

・はやし立てる人

・見ている人(傍観者)

何もしなかったり無関心だったりすることが

いじめに「小さなYES」のメッセージを

送っています。

小さなYESがたくさん集まると

大きなYESになってしまいます。

いじめを許す空気になってしまいます。

そうではなく、小さなNOを集めて

大きなNOにしていきましょう。

①大人に相談する。

②いじめられている子の逃げ場になる。

③いじめの話から話題を変える。

④「あれは良くないよね」と

友達の間で話をする。

小さなNOにはどんな方法があるかなと

考えてほしいです。

いじめに対して、小さなNOを送ることで

いじめを減らすことができます。

小さなNOを作っていきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

村上先生、いじめ防止についてお話をしていただき

子どもたちの考えや思いを引き出してくださり

本当にありがとうございました。