令和8年7月21日(火)小浜小学校5年生自然教室
「自分で動こう!みんなで協力!みんなが主役の自然教室」をスローガンに、1泊2日の自然教室が始まりました。
場所は、大自然の中に建つ「国立若狭湾青少年自然の家」です。
自然の中でしか出来ない活動を行い、自然の偉大さやすばらしさを味わったり、仲間と励まし合いながら困難を乗り越えていく体験を積むことで、学年の自治力育成を目指します。
さて、入所後の初活動は、カッターです。
カッター担当の艇長さんより諸注意をうかがった後、いよいよ海原へ出航です!
初めてにぎる「カイ」はとても長く、重くてうまく操作できないようで、出航後にも何度も「カイ」を立てたり、海につけたりする練習を繰り返していたようでした。
しかし、コツをつかみ、仲間と力を合わせ、かけ声と共に一気に大海原へ向かうと、陸からは、ほとんど見えなくなってしまいました。

どこにいるか、見えますか?
ここからしばらくすると、岩山の裏に隠れてしまって、とうとう見えなくなってしまいました。
出航から約30分後に、元気なかけ声が聞こえてきました。出発時にはうまく扱えなかった「カイ」ですが、見事にそろって海面をスイスイ進む様子から、5年生の子どもたちのたくましさを感じました。
午後の活動は海水浴です。
先日、海チャレンジで地元の海を300メートル泳いだ経験と自信から、海で泳ぐことに抵抗もなく、楽しそうに海へ入水しました。
大はしゃぎで遠く離れたイカダまで泳ぐと、ほとんどの児童がイカダから海へ飛び込んでいました。
水が澄んできれいな海なので、多くの魚が泳いでいる様子や、ミズクラゲを見つけては大騒ぎをしていました。
夕日が沈む頃、本日最後の活動、「ナイトハイク」を行いました。
「ナイトハイク」では、赤、白、黄、青の4グループに分かれて、施設内の遊歩道を歩きました。ぐるっと1週、約20分間の「ナイトハイク」の中で、蝉の「ヒグラシ」の鳴き声を聞いたり、「カブトムシ」を探したりしていました。