加斗小学校でのできごとを紹介します。
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子走
ひとをたいせつにするこころ
12月7日(木)
今日は人権集会がありました。
最初に、各学年で取り組んだことの発表がありました。
まずは、1・2年生。ふわふわの木、ちくちくの木の取組みです。ふわふわの花がたくさん咲いて良かったです。ちくちくの木は、花がなくなるようにしていきたいです。

3年生は、高齢者のことを考えました。地域の方にコミュニティセンターに集まっていただいて歌や笛の発表をしてきました。そのときの曲を1曲だけ披露してくれました。

4年生は、2つのことに取組みました。1つは世界にある差別についてです。もう一つはクラスのみんなの良いところ探しについてです。

5年生は、拉致問題についての取組みを発表しました。拉致問題を考える3市の小学校オンライン子ども会議などで学習した内容を発表してくれました。

6年生は3つのことを発表してくれました。
1つめは、ことばの大切さについてです。2つめは、拉致問題について。3つめは、先日行われた人権講演会 宇野繁博先生のお話を聞いて、その感想などを発表してくれました。

それから、人権のお話「よみきかせ」です。今年も入江先生にお世話になり、「みえるとか みえないとか」という本を読み聞かせて下さいました。係の子どもたちもそれぞれの役割を決めて台詞を読んでくれました。

目が4つある生物が居る星に行った宇宙飛行士の主人公の話です。いろんな人が居て、いろんなことが出来たり出来なかったり。ほのぼのとした内容の中に、それぞれちょっとずつちがう私たちだけれど、支え合い認め合い、みんな楽しく生きていくためのメッセージが込められた内容です。

子どもたちの「 ひとをたいせつにするこころ 」がぐっと深まった、集会でした。
「 いのちのバトン 」
11月29日(水)に、「 いのちのバトン 」の授業を行ってもらいました。
最初は、AEDについての映像を見せていただきました。
AEDで助かる命はたくさんある、と言われています。
もちろん、加斗小学校にもあります。

心臓は全身に血液を循環させるポンプの役割を担っています。
そのポンプが、止まってしまったら、全身に血液が行きません。
脳梗塞、心筋梗塞など、血液が全身にまわらないようになると大変なことになります。


続いて、心肺蘇生法について、です。
たくさんの模型を持ってきていただいて、一斉に練習を行いました。

「 いざというとき 」に役に立つよう、小学生の段階から練習しておくことがたいせつです。
「 いざというとき 」がいつかは誰にも分かりません。
学校か、家庭か、または、街中かもしれません。

私たちの「 いのちのバトン 」をつないでいくために、救える命はたくさんあります。
「 救えるチカラとスキル 」を身につけること、「 いのちの教育 」を大きな柱として取り組んでいる加斗小学校の大切な学習です。
「 いつも よろこんで 」
11月28日(火)
今日は、人権講演会として、滋賀県立盲学校 教諭 宇野繁博 先生にお越しいただいてお話しいただきました。

宇野先生は、25歳の時から目が見えません。白い杖をついて加斗小学校の体育館に入られました。
私は、出来ないことがたくさんあります。車は運転できません。でも、悲しそうに見えますか?
「 1・2・3年生のみなさんに質問します。私はバナナがむけると思いますか? 」
子どもたち「 はい。 」
「 4・5年生のみなさんに質問します。私は、ミカンの皮をむけると思いますか? 」
子どもたち「 はい。 」
「 6年生のみなさんに質問します。私は、リンゴの皮をむけると思いますか? 」
子どもたち { ざわざわ }
「 むいてみましょう。目が見えていると思われないように、目隠しもしますね。 」

5人兄弟の五郎くんは、5人で分けたパンケーキの1番小さなものを食べていたのに、いつの日か1番大きなパンケーキを食べる日が来ます。与えるとは、そういうことです。
明日は、明るい日と書きます。つらい、大変な日もありますが、明るい日はきっと来ます。
大きな夢を持って下さい。アームストロングの夢は、月に行くことでした。そして彼はその夢を叶えましたね。
幸せになるということは、感謝することです。
朝、ご飯を食べることが出来ること。感謝です。
住む家があること。感謝です。
毎日を過ごすことが出来ること。感謝です。
今日、皆さんに会えたこと。感謝です。
今、ここに居ることが出来ること。感謝です。
そう、話をしめくくられました。

今日、加斗小学校までお越しいただき、ありがとうございました。
良いお話をたくさんして下さいました。本当に、感謝しています。
どんなもんだい
11月27日(月)
3年生のてるてる坊主が効いたのか、4年生の祈りが通じたのか、
ものの見事に晴天の「雨天延期の予備日」となり
子どもたちの笑顔がはじける日となりました。
まずは、JR加斗駅から東へと向かう列車に乗りました。
やはり、私たちの生活に欠かせないJR小浜線です。電車大好きな子どもたちは、ワクワクです。


気山駅で降りて、宇波西神社を経由して三方五湖の一つ「久々子湖」の湖畔から、行方久兵衛氏が手がけたことで有名な浦見運河を見ながら川沿いを歩きました。



管湖、三方湖の湖畔をさらに進み、縄文博物館へ到着!!

3年生は、日本野鳥の会福井県代表の先生に、自分たちで調査したコシアカツバメの研究を聴いていただきました。その後、自分たちの疑問を答えていただきました。
共通項を見つけていくことこそ研究です。


4年生は、行方氏の行った浦見運河の掘削作業を体験!こんこん石をたたいて割ってみる体験を行いました。


大変お世話になりました。ありがとうございました。
その後は、お待ちかねのランチタイム!!

縄文パークの芝の上で、お弁当タイムを楽しみました。
加斗の海は毎日見ているけれど、三方五湖の美しさにも感激しました。

大成功の校外学習!またひとつ、成長しました!

