6年生が蒼島に渡りました。島では、市の職員さんによる「この島で見られる本州では珍しい植物」の説明を受けました。その後は、地域内外の協力者に見守られながら「シーカヤック体験」を満喫しました。
子どもたちにとっての蒼島は、「いつも近くに見えているけれど、詳しくは知らない島」だったけれど、島に足を運び、五感をフル回転させることで、「加斗にしかない特徴のある素晴らしい島」「宝物」へと認識が変わりました。
いつまでもこの島を大切にしていきたいです。
6年生が蒼島に渡りました。島では、市の職員さんによる「この島で見られる本州では珍しい植物」の説明を受けました。その後は、地域内外の協力者に見守られながら「シーカヤック体験」を満喫しました。
子どもたちにとっての蒼島は、「いつも近くに見えているけれど、詳しくは知らない島」だったけれど、島に足を運び、五感をフル回転させることで、「加斗にしかない特徴のある素晴らしい島」「宝物」へと認識が変わりました。
いつまでもこの島を大切にしていきたいです。
7月28日(火)保育園の先生が、1年生の授業参観に来てくださいました。
参観の教科は算数で、「絵を見ておはなしを作る」という内容でした。
子どもたちは、絵の中から「生き物が何匹いるか?」や、「○匹いなくなると何匹になるか?」などについて意欲的に発表し、学習を深めていました。
7月8日(水)に家庭・地域・学校協議会を行いました。
7名の協議会の委員様をお呼びし、学校の経営方針についての説明や、スライドによる子どもたちの様子の紹介をさせていただきました。
その後、委員の皆様といろいろな意見交換をしました。
本年度も、保護者の思い、地域の願い、学校の思いを一つにし、チーム加斗としてみんなで子どもたちを支えていきたいと思います。
4・5年生の総合的な学習の時間に、加斗公民館長、加斗区長会長、シニアティーチャーにお世話になり、プログラミング教室を行いました。この日はプログラミングの入門ということで、マイコン「イチゴジャム」を使って基本的な操作を学習しました。
子どもたちは、自分で命令を出して、小さな板についたLED電球をつけたり消したりなどする活動を楽しみました。命令通りについたり消えたりするLED電球に歓声があがっていました。
活動が進むにつれて、「命令文の数字を変えるとどうなるのだろう?」と工夫し出す子がたくさん出てきて、講師の先生方も驚いていました。
最終目標は、来年の加斗駅100周年記念イベントで、自分たちの作った電車をプログラミングで走らせることです。成功できますように!