6月14日(日)資源回収を実施しました。朝からあいにくの雨でしたが、PTA役員の皆様、加斗地区すべての皆様の温かいご協力で、無事に終えることができました。
皆様からいただいた資源から得られる収入は、これからの子どもたちの教育活動のために使わせていただきます。
雨の中、労を惜しまず作業をしてくださいましたPTA役員の皆様や、子どもたちのために新聞などの資源をお家に残し、出してくださった地域の皆様に感謝申し上げます。
6月14日(日)資源回収を実施しました。朝からあいにくの雨でしたが、PTA役員の皆様、加斗地区すべての皆様の温かいご協力で、無事に終えることができました。
皆様からいただいた資源から得られる収入は、これからの子どもたちの教育活動のために使わせていただきます。
雨の中、労を惜しまず作業をしてくださいましたPTA役員の皆様や、子どもたちのために新聞などの資源をお家に残し、出してくださった地域の皆様に感謝申し上げます。
今週から、4~6年生の委員会活動がはじまりました。
どの委員会も6年生が中心になって、話し合いを進めていました。
委員会では子どもたちが主体となって、「よりよい学校生活」を目指した様々な企画を行います。
また、日々の生活が快適になるような「あいさつ運動」などの常時活動も行っていきます。
先日の雨の日には、玄関先で、1年生のカッパの着脱を手助けする優しい6年生の姿が見られました。
元気のよい挨拶と6年生と1年生の自然で素敵なやりとりに心が温かくなりました。
6月1日(月)、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。子どもたちは登校後、すぐに手洗い・健康観察を済ませ、始業式を迎えました。
全員で一同に集まれるとよかったのですが、今回は、校内放送で始業式を行いました。どの学年の子どもたちも、それぞれの教室で、校長先生のお話をしっかりと聞くことができました。
授業も少しずつではありますが、軌道に乗ってきました。金曜日には、5・6年生がALTとの英語を楽しみました。
この1週間は、子どもたちにとっても職員にとっても、あたりまえの日常の喜びを噛みしめた一週間となりました。
一緒に授業ができること、一緒に給食を食べること、一緒に話せること・・・がどんなに素敵なことなのか、口ではうまく伝えられない子も、その表情から感じていることが伝わってきました。
あたりまえの日常とは言っても、生活の中にはまだまだ制限があります。でも、制限の中にでもある「小さな喜び」を子どもたちと一緒にたくさん見つけていきたいと思います。
「小さな喜び」の積み重ねが、「大きな喜び」につながっていきますように・・・。