11月17日(火)と18日(水)に2年生と4年生の児童が、中名田小学校の児童と交流しました。
事前にオンラインで、顔合わせをしていたこともあり、みんなこの日が待ち遠しくてたまらない様子でした。
当日は、子どもによる進行で、ドッチボールやおにごっこなど、心をほぐす活動からはじまりました。
その後、2年生は貯金箱づくりを、4年生は特別な教科道徳を一緒にしました。
別れるときには、互いに手を取り合ったり、記念撮影でとびっきりの笑顔をつくったりと、充実していたことがよく伝わってきました。
11月17日(火)と18日(水)に2年生と4年生の児童が、中名田小学校の児童と交流しました。
事前にオンラインで、顔合わせをしていたこともあり、みんなこの日が待ち遠しくてたまらない様子でした。
当日は、子どもによる進行で、ドッチボールやおにごっこなど、心をほぐす活動からはじまりました。
その後、2年生は貯金箱づくりを、4年生は特別な教科道徳を一緒にしました。
別れるときには、互いに手を取り合ったり、記念撮影でとびっきりの笑顔をつくったりと、充実していたことがよく伝わってきました。
11月12日(木)に縦割りミニ遠足を実施しました。今回は、三つの行き先に分かれて行きました。
青組は鯉川シーサイドパーク、白組は下加斗海岸。赤組は飯盛寺。6年生が全体をまとめる役を、4,5年生が現地でのレクレーションを企画する役をしました。
班にはそれぞれミッションがあり、低学年の子どもたちも、それらのミッションをやり遂げるために頑張っていました。
短い時間ではありましたが、それぞれの活動を存分に楽しんでいました。
本日「小さな親切」運動小浜支部様より、スリッパを60足贈呈していただきました。
平成17年に贈呈していただいてから、長きにわたり大切に使わせていただきました。
10年以上も使わせていただいたスリッパには、底が擦り切れているなど「たくさんのお客様に来校いただいたこと」が印となって表われていました。
本日、新しいものを贈呈していただいたことで、新たなお客様の訪問が待ち遠しくなってきました。
贈呈してくださった「小さな親切」運動小浜支部の皆様には感謝申し上げます。
10月29日(木)・30日(金)に6年生の12名が修学旅行に行ってきました。
今年は、「県内のよさを見つけること」を目的の一つに掲げ、その中で「仲間と協力することや楽しむこと」を目標に計画を立てました。
子どもたちが考えた「楽しむ方法」の一つに、いろいろな場面でグループを変える方法がありました。
その結果(いろいろなグル-プを組むことで)「普段はあまり話さない友達のよさ」を感じることができました。そして「12名が一緒に過ごせること」の喜びを噛みしめることができました。家族で行ったことのある場所も、12名で訪れることで、また違った楽しさを感じることができたようです。
今回学んだことを生かし、これからの学校生活が更に充実してくることを期待しています。