1月15日(月)
今日は、地域の方に「読み聞かせボランティア」として来校していただき、2年生に2冊の本を読み聞かせていただきました。

1冊目は、「十二支のはじまり」です。
十二支の中に、なぜ「ねこ」が入っていないのか?
なぜ「ねこ」はネズミを追いかけるのか?
なぜ「ねこ」は、顔を手で洗うような仕草をするのか?
わかります!!

2冊目は、「王さまと九人のきょうだい」です。
九人のそっくりなきょうだいが活躍します。
九人、それぞれ「名前の通り」個性的なキャラクターです。
持ち前の力を発揮して、悪い王様をやっつけてしまいます。
P.S 個人的には、「あつがり」が好きです!!
1月11日(木)
加斗小学校にかわいい鬼が登場しました。

まだ1月なのに?
節分を待ちきれず、現れ始めています。

加斗小学校は、ホット一息つける場所
子どもたちも、「 かわいいー 」と眺めています。

無機質な場所になりがちのところに現れて、笑顔を振りまいてくれています。
悲しいことも苦しいことも、もちろんあるけれど
やるべきことをしっかりやっていれば
それでいいんだよ、と鬼が笑う

楽しい学校に集う
ゆかいな仲間たち
鬼もにこやかに過ごす、学校です

鏡餅(かがみもち)って知ってますか?
鏡餅の下にあるこの葉っぱ、なんだか知ってますか?
これは、「 ゆづり葉 」って言うんです。ゆづり葉は、新しい葉の芽が出るまで、古い葉は落ちないのだそうです。
次の「 葉 」を古い葉が待っているのですね。
では、このお持ちの上に乗っているのは何でしょう?
みかん、はっさく、なつみかん・・・
これは、「 だいだい 」と言います。ダイダイ色って言いますね.
鏡餅の上にのせるのは、「 だいだい 」です。
どういう意味があるのでしょうか?
それは、だいだい(代々)時代が受け継がれていくことを表しています。
この「 ゆづり葉 」と「 だいだい 」は同じことを意味しているのですが、
令和5年が去り、絶え間なく、令和6年が始まる。
時代は、ゆづり、うつりかわりながら、だいだい受け継がれ 未来へとつながっていく。
これは、まさしく、加斗小学校の教育目標 「 未来創造 」を形にしたものです。
昔の人も、未来にわたり、幸せと繁栄を願ったのでしょうね。
さあ、3学期。さあ、令和6年。
先輩からゆづりうけた大切な私たちの「 いのち 」 精一杯、今日という一日を大切に生きていきましょう。
1月9日(火) 3学期始業式にあたって
1月9日(火)
始業式を行いました。
今年は1月1日から、大きな地震が石川県能登半島で起きました。
震災に遭われた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。
私たちは、たすけあいの社会で生きています。なので、一刻も早く現地に赴き、微力ながら何かの役に立ちたい、そう願う元日でした。
私は、冷静に自分がすべきことを考えました。出来ることを考えました。そして、教員として最善を尽くすために、3学期の始業式を「 防災始業式 」にして、災害に強い子どもたちを育てようと考えました。
今回は能登半島で大きな災害がありましたが、今後も災害は避けて通れません。そのときに、防災意識を高く持って、自分の命を守り家族の命を守り、助け合いの精神に満ちた人を育てること。そして、教育はタイムリーなほど効果がある。
そこで、私は心に残っている2つの震災の話をしました。
2011年3月の東日本大震災と1995年1月の阪神淡路大震災のことです。
特に、阪神淡路大震災の時は、この小浜も大きくゆれましたので、今での良く覚えています。無くなった方は6400人を超え、未だに行方不明の方もおられるそうです。
被災地の避難所にもなったいた、神戸市長田区にある「 兵庫県立長田商業高校 」の先生とオンラインで繋ぎ、当時の様子を語っていただくことにしました。

お話の概要を記します。

「1月1日に能登であった震災、怖かったですね。みなさんのおうちもゆれましたか? 小浜市の加斗地区は、きれいな海で有名なところですから、津波の心配もあったでしょう。大丈夫でしたか?
私の住む神戸市では、1995年、今から29年前に大きな地震がありました。
このあたりにはたくさんの家や会社、ビルが建ち並んでいるところなので、それらの家やビルがたくさん倒れました。高速道路も崩れてしまい、火災も多く発生しました。
電気がつかず水も出ない状態でした。つぶれた家の下敷きになった人もたくさんおられました。食べるものもほとんど無く、冬だったのですが、暖房器具が使えず、夜は毛布にくるまりながら眠る毎日でした。
この長田商業高校は、その被災者を受け入れる避難所になって、この学校に多くの方が寝泊まりしました。
そんな経験をした神戸市長田から、小浜市加斗に住む皆さんに、伝えたいことがあります。まず、「 命の大切さ 」です。命はそれぞれ一つしかありません。
これから先も何より命を優先する行動を心がけて下さい。また、普段から災害に備える行動をして下さい。皆さんの学校でも避難訓練がありますよね。その際には、真剣に実際の災害を想定して取組んで下さい。津波が起こる可能性があるときには、とにかく高いところに逃げることを忘れないで下さい。
私たちに出来ることは何でしょうか?
小浜市立加斗小学校では、未来を生きる子どもたちの防災意識をさらに高めるために、防災始業式としました。
被災されました方々にお悔やみとお見舞い申し上げると共に、「 今、自分に出来ることを考える教育 」を進めていきます。
12月22日(金)
地域の皆さま、保護者の皆さま、そして多くの皆さまのご協力とご支援を賜りまして
本日、無事に2学期の終業式を迎えることができました。
ありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。

子どもたちは、思う以上にスクスクと、成長しています!
たくさんの行事を行い、「 体験して学ぶ学校 」を実践して参りました。
「 楽しい学校 」 「 美しい学校 」 も浸透してきました。
社会に開いた「 地域密着型 」 地域と共にある学校を目指して、ホームページや学校便り等による発信
学校支援ボランティアの皆さんとの協力体制
みどりの山に 青い海 天然記念物の蒼島 輝く鯉川ビーチ
豊かな自然に囲まれて 力一杯 全身で学ぶ 加斗小学校
魅力がいっぱいの学校です
「 笑顔があふれる 」子どもたちが、これからも地域を元気にしていきます。
未来創造
1月からも、どうか、ご理解とご協力のほどをよろしくお願いいたします。

12月22日(金)
( 終業式の話、途中から・・・ )
三つ目の話は、一昨日、5年生が代表で参加した「福井県みどりの少年団活動発表大会」について、です。
「 最優秀賞 」を受賞することが出来ました。
今回、5年生が団員として代表で参加してくれましたが、1年生から6年生まで全員で、「自然環境を守り育てる活動」を行ってきました。
それらの活動、全てを含めての受賞だと私は考えています。
この写真を見てください。およそ50年前の学校林の写真です。この人たちが何をしているか、分かりますか?
そうです。草刈りです。皆さんもご存じ通り樹木は1年や2年では木材として使えません。
この写真に映っている人が、一生懸命下草刈りをして、植えようとしている樹木は、未来の加斗小学校を建てるためのものです。
この木々は、昔の人から皆さんへのプレゼントなのです。これが、「 未来創造 」そのものなのです。

最後に、冬休みについて、いつもの一言!
「 食べること 」と「 寝ること 」と「 身体を動かすこと 」が大好きな校長先生から、この三つのことをしっかりとやること。
そして
「 いのち 」を大切にして、新たな発見のある「 みつける 」目を持ち、家族や地域の人、自然などと「 つながる 」日々を送って下さい。
新たな年を迎えます。幸せな「 みらい 」を作り上げるために、夢のある生活をしましょう。
小浜市立加斗小学校 学校教育目標 未来創造 ~いのち・みつける・つながる・みらいの教育を通して~

12月19日(火)
今日は、朝早くから明日行われる「福井県みどりの少年団活動発表会」の練習を行いました。
明日、本番前にも現地県民ホールでリハーサルが出来ますが、これは学校での最終点検です。

加斗小学校は、学校林を豊かにするための「混交林」を目指しています。
長い歴史を持つ蒼島学習と、加斗小学校のみどりの少年団の活動
明日は、その活動をたくさんの方々に聴いていただきます。
活動を支えて下さっている皆さまに感謝の気持ちを込めて、精一杯発表してきます!!
12月14日(木)
ねえ、聞こえてくるでしょ
鈴の音が すぐそこに

さあ 加斗小学校から みんさんに
幸せのプレゼントを持って

まちきれないで お休みした子どもも
久しぶりの晴れ間に 業間マラソンを頑張っている子どもたちも

さあさ サンタはもうすぐ やってくる
加斗小学校のグラウンドにも よい子のみんなに
プレゼントを持って 幸せと笑顔を運んでくる
まっ赤なお鼻の トナカイさんも
加斗小学校では おなじみの 幸せ運ぶ 人気者
さあ みんなで 楽しく 過ごしましょう
Santa Claus is Comin’ to My School!
12月14日(木)
今日、2年生がお椀を大事そうに持って校長室に来てくれました。
中には、「かぶら」が入っていました。

ふと脳裏によみがえる、毎朝、水やりをしていた姿!毎日毎日、うれしそうに楽しそうに水やりをしていた子どもたち!
それを見ていただけに、より一層おいしそうに見えてくる。
育ててくれた2年生に「ありがとう」
育ってくれたかぶらに「ありがとう」
かぶら作りに精を出し成長した2年生と、大きく実ったかぶら
加斗小学校は、「 しっかり育つ 」場所ですよ。
12月13日(水)
今日は、昨日に引き続き、書道家の「松見先生」にお越しいただいて、書写の指導をしていただきました。
昨日は、3・4年生、今日は、5・6年生です。
教室から帰ってこられた松見先生に、アドバイスをいただいて、10数年ぶりに「筆」を握らせていただきました。
「 無 」のこころで書いてください。
とご指導いただいたのですが、ついつい、「加斗小学校の子どもたち」が脳裏をよぎり・・・
「 天 」
と書いてしまいました。
「なぜ?天?」
わかりません。とにかく、無の心で書いた字です。恥ずかしながら、ここに載せさせてくださいね。
