「 ゆづり葉 」 と 「 だいだい 」

鏡餅(かがみもち)って知ってますか?

鏡餅の下にあるこの葉っぱ、なんだか知ってますか?

これは、「 ゆづり葉 」って言うんです。ゆづり葉は、新しい葉の芽が出るまで、古い葉は落ちないのだそうです。

次の「 葉 」を古い葉が待っているのですね。





では、このお持ちの上に乗っているのは何でしょう?

みかん、はっさく、なつみかん・・・

これは、「 だいだい 」と言います。ダイダイ色って言いますね.
鏡餅の上にのせるのは、「 だいだい 」です。

どういう意味があるのでしょうか?

それは、だいだい(代々)時代が受け継がれていくことを表しています。

この「 ゆづり葉 」と「 だいだい 」は同じことを意味しているのですが、

令和5年が去り、絶え間なく、令和6年が始まる。

時代は、ゆづり、うつりかわりながら、だいだい受け継がれ  未来へとつながっていく。

これは、まさしく、加斗小学校の教育目標 「 未来創造 」を形にしたものです。

昔の人も、未来にわたり、幸せと繁栄を願ったのでしょうね。




さあ、3学期。さあ、令和6年。

先輩からゆづりうけた大切な私たちの「 いのち 」   精一杯、今日という一日を大切に生きていきましょう。



1月9日(火) 3学期始業式にあたって

2024年1月10日