6年生・ジュニアキッチン&卒業証書紙すき体験

10月1日(金)台風16号の影響でやや風が強くなりつつある中、6年生は食文化館に出かけました。2つの体験をするためです。1つ目は、ジュニアキッチンで「伝統食」を作ること、2つ目は、卒業証書を自分で紙をすいて作ることの2つのミッションです。

先に、食文化館で「伝統食」作りです。今日のメニューは、「焼き鯖汁(なまぐさ汁)」です。

さあ、いよいよ調理の始まりです。1品しか作りませんが、切ること、焼き鯖の骨を取ること、計量スプーンを使うこと、いろいろな技が必要です。

担当の方に、包丁使いや切り方が上手だと、褒めていただきました。

この出来上がり!ねぎの綠がとてもきれいです。おしゃれなお盆にのせてお茶を添えると、日本料亭の料理のように見えます。食べると、美味しい!「しょうが」が苦手という子も、「これだと美味しい」と言っていました。優しいふるさとの味でした。もちろん、食べるときは黙食です。

続いて2階へ場所を変え、卒業証書の紙すき体験です。

初めに、職人の方から紙をすくときの大切なことをお聞きしました。「すくう」「ゆする」のコツが難しいですね。

どの子も「やり直し」なく1回でうまくすいていました。心を込めてすいた紙が立派な卒業証書になる頃、みなさんは、この内外海小学校を卒業するのですね。そう考えると、少し寂しい気持ちになってきます。

バスの時間まで、少し余裕があったので、みんなで待つ間、楽しく時間を過ごしました。

みんながすいた紙を乾燥する作業をされていたので、少し見学させていただきました。立派な紙になっていることに驚いていました。素敵な証書になって手元に戻ってくるのが楽しみですね。お世話になった皆様、ありがとうございました。