みどりの風に吹かれて 5年生の学年発表会

12月14日(木)

昨日、5年生が学年発表をしてくれました。

学校林での活動を中心に、ふるさと加斗の自然を守る取組みにでついて、でした。

加斗小学校には、学校林があります。この校舎を立て直すときに使うために植林されています。おそらく50年くらい前に植林したと思われる写真が残っています。

5年生は、学校林を守り育てるために混交を提案し進めています。

混交とは・・・

今、針葉樹がたくさんある森が暗い森になっています。

針葉樹は、落葉せず地面も固くなります。

その針葉樹を簡抜して、その間に広葉樹を植える。

針葉樹と広葉樹の、混交の森を作ろう!という提案です。

混交の森は、日の光が差し込み、広葉樹の落葉で柔らかい生物が育つ豊かな森です。

また、水の循環が今よりスムーズになり、「命を育む森」となります。

5年生は、間伐材の利用についても考え、作成に取組んでいます。

また、混交林にするために、椎の木を育てようと考えています。

学校林と蒼島の木とを企画研究も進めています。

加斗の美しい森、林、海・・・

5年生の学年発表では、さわやかなみどりの風が吹いているようでした。

12月20日、福井市アオッサで、「みどりの少年団」の発表を行います。

子どもたちの研究を、いろいろな人に伝えられるチャンスです!