パオン学級合同学習会

6月10日、本校のパオン学級児童が小浜市特別支援学級合同学習会に参加しました。 例年この時期に、市内の特別支援学級の児童が合同で学習する機会が設けられています。

会ったことがある友達がいるとはいえ、大勢の他校の人の中に入っていくのは緊張するものです。移動のバスの中では新聞を見て心を落ち着かせている様子が見られました。

会場に到着後も、大勢の他校の小中学生や先生方に圧倒されまいといつも読んでいる教科書を開いて心を整えていました。自分で気持ちのコントロールをしようとがんばっているのが伝わってきました。

この日は、グループごとに市内のスーパーに昼食の買い物練習に出かけました。グループのリーダーの中学生の指示に従い、安全に気をつけながら歩いて移動。

スーパーでは、おいしそうなものがたくさん並ぶ中、自分の食べたいものを選ぶことができました。はにかみながらもうれしそうな表情がとてもステキです。

会計も無事に完了できました。買い物学習の他にも、コップタワーゲームやフラフープの輪くぐりゲームなどレクレーションがありました。いずれも「伝える」「聴く」「相手の意図をくみ取る」といったコミュニケーションについて学ぶ大事な学習です。
全体写真を載せられず、状況がわかりづらいのですが、 パオン学級児童は、昨年度よりもずいぶん成長した形で参加していました。

活動の合間、ほっとした様子です。学校に戻ってきた際、職員室で「何をしてきたの?」と尋ねられると「買い物。プリン」と答えていました。また一つ成長した姿が見られた一日でした。




