薬物乱用防止教室・6年生!

12月13日火曜日。今日から冬型になってくると聞いていましたが、外は日が差しています。しかし、明日からは雪マークです。いよいよ積雪の季節です。さて、今日は、冬休みを前にして、6年生が若狭福祉健康センターの方をお招きして「薬物乱用防止教室」を実施しました。県内でも、今年になって、高校生が大麻所持で逮捕されるという事案がありました。薬物は都会の話でなく、子どもたちの身近に迫ってきています。

まず、薬物について学習しました。薬物が、心身にどのような影響を与えるのか。子どもたちは、真剣に耳を傾けています。その後、4つの事例についてグループ討議をしました。それと兼ねて、1グループずつ「薬物標本」を見せてもらいました。

4つの事例については、「先輩から誘われた事例」「友達と一緒に途中でやめられると思い試してみた事例」「外国で合法化されているから安全だと考える事例」「薬物は個人の自由だと考える事例」が挙げられました。「薬物標本」には、子どもたちも興味津々です。多くの質問がありました。

結論としては、「薬物は絶対にダメ!」ということです。県内で高校生が検挙された事件の発端はSNSでした。簡単に、SNSで情報を入手したり薬物を手にしたりできます。難しい話でしたが、情報入手するときの心得として「エビデンスピラミッド(見極めるためのヒント)」も教えていただきました。

最後に、質問と感想を述べて終わりました。「絶対にダメ!」この気持ちをしっかりと持てていました。興味本位で簡単に手を出してしまう薬物。自分の意志をはっきりと伝えることが大切だと学びました。