お話玉手箱(人権週間にちなんで)!

12月7日火曜日。今日の大休みは、人権週間にちなんで、担任の先生達が選んだ本の読み聞かせです。4年生は、校外学習に出かけたので、その話題については後日アップします。

1年生は「へいわ」について考える読み聞かせです。お友達とのけんかが話題となっているようです。

2年生は、「にじいろのさかな」と「せいぎのみかた」という2冊の本の読み聞かせでした。2冊目の「せいぎのみかた」という本は、ドラグラ星人といういかにも悪者にしか見えない宇宙人が、実はみんなを守ってくれたやさしい宇宙人だったというお話でした。我々、大人にもよくありますが「見た目で判断すること」への忠告を感じた話でした。

3年生は、たにかわしゅんたろうさんの「へいわとせんそう」というお話でした。これは、比較をすることで考えさせられる本です。特に、最後の方は、比較してもほとんど変わりません。なぜでしょう。

5年生は、「ちがいを豊かさに」という視点を変えて物事を考える楽しさ、おもしろさを語った内容でした。有名な昔話「桃太郎」は、鬼の視点から考えて「ある日、突然わんぱくな男の子がやってきて『鬼退治だ』と言って長い刀を振り回して危ないので『まいりました』と言ったら、宝物をうれしそうに持って帰った。」というような内容が語られていました。当たり前の視点で物事を見ていても、違う視点から見ると全く見え方が変わってきます。

6年生は、権利を話題にしたお話でした。フランス、ロシアなど外国の女性参政権や人間の生きる権利など、難しい内容でしたが意味のある大切な話でした。コロナ禍の中、今一度、人の権利についてふり返る大切な時間となりました。

1年生達は、ふり返りの感想を言っていました。自分の兄弟姉妹とのけんかを話題にして、仲直りについて発表していました。

2年生は読んでもらった本を、もう一度読んでいる子も!楽しい時間でした。