たてわりデー

今年度、子ども同士のつながりがより深くなるように、学校全体でたてわり活動に力を入れています。その取組の一つとして、今年度は11月4日を「たてわりデー」として活動しました。

子どもたちは、登校後、赤白青の3つのたてわり班に分かれてミニ遠足に出かけました。

赤組は若狭総合公園へ。

遊具を使って遊んだり、かくれんぼや鬼ごっこをして楽しみました。

白組は犬熊海岸へ。


波打ち際で海水に足をつけたり、貝殻を拾ったりして過ごしました。
青組は、サバ缶ドラマの撮影現場の一つ、若狭高校海洋キャンパス裏の「サバ缶の浜」へ。

雄大な景色を眺めながら、砂浜でフルーツバスケットをして楽しみました。
どの色も6年生がリーダーシップを発揮し、安全に気をつけて歩いたり、仲良く遊んだりしました。

穏やかな秋晴れの中、余裕をもった計画だったこともあり、それぞれリラックスしている様子が感じられました。

帰校後は、ドッジボールなど各色でレクレーションを楽しみました。その間、全校児童分の給食準備を一手に引きうけてくれたのが5年生。


テキパキと準備をし、体育館に「給食できたよ~」と呼びに来てくれました。

「おなか、すいた~」と言って帰ってきていた1年生は、給食ができた知らせに「待ってました」とばかりにいそいそと教室に向かいました。

給食は、赤白青の3つの色をさらに細分化した9つの班に分かれてとりました。

一つの班は7人程度ですので、同じ学年の人はいるかいないかといったメンバー構成です。

親戚の集まりのような、ほんわかした雰囲気で、大きい学年の子が下の学年の子に自然と声をかけていました。

他学年の教室や図書室、理科室、多目的ホールなどいつもと違う教室で食べるのも新鮮味があるようでした。

最後に、活動をp4c対話の方法でふり返りました。


たてわり活動を通じて、学級内の仲間関係だけでなく、他学年の人とのつながりを深めたり、自分が役に立っていると感じたりできるといいなと思っています。

5、6年生は、自分たちが楽しむだけでなく、ミニ遠足のしおり作成やみんなで遊ぶ計画、配膳の分担などこの日の準備を早くからしていました。おかげで、多くの笑顔が見られる日になりました。














