学校参観日

6月24日は学校参観日でした。ご多用の中、ご来校いただきましてありがとうございました。

6年生国語「たのしみは…」の授業は、「たのしみは…」から始まる短歌を作っていました。一人一人が自分の楽しみを書いた付箋紙を黒板に貼りました。「たのしみは 家に帰って ふろあがり ごはんのあとに チョコ食べる時」という作品が黒板に書かれていました。他の人がどんな作品なのか(どんなたのしみを持っているのか)も気になります。

6年生音楽「ラバースコンチェルト」は、合奏のパート練習中でした。昨年度、小中音楽会で感動的な演奏を披露した現5・6年生。この曲もまとまりよく仕上げてくれることでしょう。

5年生理科「メダカの卵の育ち方」の学習では、顕微鏡を使って観察をしていました。「見える?」「えっ?見えん」「なんで?」「ちょっと見せて」

グループ内でうまくコミュニケーションを取り、交代しながら顕微鏡のレンズをのぞき込んでいました。

グループと言えば、5年生算数「小数のわり算」の学習でも、グループで話し合う場面が見られました。自分の考えを伝え合ったり、わからないことをわからないと言ったりするのがごく自然にできていました。

4年生算数「角とその大きさ」の授業は、係が中心となって進行していました。

進行席にいる係の子の姿勢も表情もキリッとしてきて、自覚の高まりが感じられます。図を示しながら自分の考えを伝えるのも、自分の言葉で話しており、だんだん説明が上手になってきました。

パオン学級国語「表現活動」では、新聞記事から感じたことを絵や文で表現していました。多くの作品が仕上がってきています。

こちらは1年生の算数「たしざん」です。ここでも、少人数での話し合いが進められていました。

相手の方へ体を向けるという、聴く基本がさっとできるようになってきた1年生。上級生のように聴き合うことができるよう土台を作っています。

3年生算数「1万をこえる数」の授業では、デジタル教科書が駆使されていました。すでに学習した数の仕組みを思い出せるように 2年生の教科書が画面に映し出されていました。新しく学ぶ3年生の内容についても、これまで学習したことと考え方は同じなんだと気づけるように工夫されていました。

また、授業の始まりには、「1秒」「1分」など目を閉じて時間が来たと思うタイミングで手をたたくゲームが行われており、和やかで楽しい雰囲気の中、時間の感覚を習得できるように進められていました。

さて、プールでは3・4年生の体育「もぐる・浮く運動 浮いて進む運動」の授業が始まっていました。

この日は、小浜市温水プールの先生が水泳の指導に来てくださる日でした。専門的なアドバイスを受けながら、手足をピンと伸ばして号令を待ちます。

寒そうにしている人もいましたが、プールの端から端を何度も往復し、根気強く練習する姿が見られました。

2年生国語「あったらいいな こんなもの」では、夏を感じる言葉を出し合っていました、

野菜や虫、植物など、いろんな言葉がどんどん出ています。自然豊かな内外海に育ち、各家庭でもいろんな体験をさせていただいていることが子どもたちの発言から感じられました。

1・2年生体育では、もぐる練習の準備段階として、肩まで、口まで、目まで…と段階を踏んで体を沈める練習を始めていました。

水に対する恐怖心が大きい人もいますが、体育担当の先生に手をつないでもらい励ましてもらいながらがんばっていました。また、温水プールの先生に「ようがんばった。できたやん」とほめられて、とてもうれしそうにしていました。逃げずにがんばる姿に感動しました。

もう一つ感動したことがあります。 脱いだ靴をそろえることについて、何度か注意を受けてがんばっている最中なのですが、 一つ一つ大事なことを身につけていることが、今日のこの靴からもわかりました。

そして、再び登場の6年生。次回の校外学習に「自転車で行く」という目標を持っています。雨が降っても安全に自転車移動ができるように「カッパを着て校庭を自転車で走行練習」しています。「みんなで自転車で行く」と言って、てるてる坊主を作っていた6年生の本気を見た気がしました。

今日の学校参観日、ご都合をつけて駆けつけてくださった方々、ありがとうございました。また、行きたかった、我が子の様子を見たかったけれど、お仕事やご予定の都合がつかなかったという方も当然おられたはずです。 うちの子はどうしていたかなと気にされていたかもしれません。でも、安心してください!どの子もがんばって学んでいました!

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