自然教室

9月8日から9日にかけて、5年生が1泊2日の宿泊体験学習に出かけました。
国立若狭湾青少年自然の家に到着後、入所式では代表の児童がみんなで決めたスローガンを念頭に活動していこうと呼びかけがありました。

そして、早速、一つ目の活動「シーカヤック体験」です。

子どもたちは阿納でもシーカヤック体験をしたことがありますが、今回、田烏の海でしか見られない景色を探しに職員の方のご指導のもと、漕ぎ出しました。

実は、この漕ぎ出しからほどなくして、雨がパラパラ落ちてきましたが、「どうせ濡れるから大丈夫です!」と元気な声が返ってきました。
海の状態について、職員の方が注意深く見守ってくださる中、予定の時間いっぱい安全に楽しむことができました。

バディの息もそろってきて、運転コントロールもなかなかのものです。

笑顔も輝いています。

だんだんと雨がしっかり降ってきて、汗なのか、海水なのか、雨なのかわからなくなっています。

ポイント地点で全カヤックがそろいました。

びしょ濡れになりながらのシーカヤックでしたが、子どもたちは逆にそれを楽しむしなやかさがありました。

着替えた後は、お待ちかねのお昼ご飯。

施設内のトビーレストランで もりもり食事しました。

「このメンチカツおいしい~」「コーヒーゼリー、早く食べたい~」

楽しい会話がどのテーブルでも弾んでいました。

食後、宿泊部屋でお布団の用意をしましたが、ご覧の通り。

「お布団」「みんなでお泊まり」の非日常にはしゃいでいました。中には、普段と違う環境で緊張した表情も見られましたが、「緊張するのも自然なこと」と伝えました。

午後からは、あいにくの天候となり、トビーポールで室内スポーツをしました。
本校の5年生だけで広々としたホールを独占し、ストラックアウトゲームなど汗だくになって没頭しました。

室内スポーツで張り切りすぎて、野外炊飯前の時間、思わずソファーに吸い込まれて座ってしまうくらいでした。

それでも、おいしい夕飯のため、ここからみんなで協力。
野外炊飯場で、薪割りやU字溝のセッティング、テーブルや椅子の運搬、野菜の皮むき、お米研ぎなどそれぞれの仕事に取りかかりました。

画像からは伝わりにくいのですが、このときも小雨が降っていました。蒸し暑さの中、さすがの子どもたちもやや口数が少なくなっていました。
動き出しはややゆっくりでしたが、火起こしが進み、野菜がそれらしく切られ出すと、表情も明るさを取り戻していました。
口数もいつもの5年生に戻ってきました。
「そっちはできた?」「これ手伝うわ」とコミュニケーションを取りながら順調に調理が進みます。
施設内の「夕日の広場」というエリアで調理をしましたが、その場一体に「協力」「笑顔」「楽しさ」が満ちていました。
ご飯の炊き上がりをみんなで見守っています。

また、薪をくべたり、火の強さを見たり、カレーの具材の火の通り具合を確かめたり、それぞれががんばっていました。
炊き上がったごはんの蓋を開けたときは、拍手と歓声が上がりました。
どうでしょう、このすばらしい野外炊飯カレーライス!

「おいしい~」「おこげ、好き~」「カレーは甘口がいい」「いや、辛口がいい」…大変にぎやかです。
2つの班のそれぞれのカレーライスを食べ比べ している人もいました。
ちょうど作り上げた頃には、雨も止み、「先生、雨、止みましたよ!」とうれしそうに知らせにきました。
感心したのは、後片付けです。真っ黒になった鍋底を銀色が見えるまで磨き、元の状態よりきれいにしていました。テーブルやU字溝なども力を振り絞って片づけました。雨模様になってきたこともあって、辺りは真っ暗です。
これで一日終了…ではなく、ここからレクレーションの時間。
「トランプやカードゲームってこんなに盛り上がるのでしたっけ?」と言いたくなるほど盛り上がっているババ抜き。
一夜明けての今日。朝のつどいでのラジオ体操から2日目のスタートです。

代表児童の学校紹介では、内外海小学校の特色を伝えることができました。
2日目。全員元気に朝食の時間を迎えました。

昨日に引き続き、今日も施設の方には大変お世話になっています。ありがとうございます。

保護者の皆様には、送迎等のご協力ありがとうございます。

また、5年生以外の学年につきまして、今朝は登校時の急な激しい雨のご対応をしてくださったご家庭もあり、ご協力ありがとうございました。





































