ドラムサークル

7月1日、全校音楽で「ドラムサークル」をしました。

聞き慣れない言葉ですが、その名の通り、打楽器を囲んだサークル隊形で音楽を作るというものです。
県の文化事業の一つとして行われているもので、今年度、本校に来校いただくことが叶いました。
最初に、講師のまっちゃん先生から楽器について説明を受けました。「ジャンベ」「トゥバーノ」「サウンドシェープス」など初めて見るような楽器もあり、子どもたちは講師の先生の音に合わせて手拍子を楽しみました。
その後、サークルになり、全員が一つずつ楽器を持って演奏しました。
自由なリズムで音を出したり、「せーの、ドン」のかけ声で一斉に音を止めたり。まっちゃん先生のテンポのよい語りに引き込まれ、笑顔がたくさん見られました。
また、講師の先生がされていたように、ジェスチャーで「音を出す」「大きくする」「止める」など指示する体験もしました。

サークルの真ん中に立って、手で合図を出す人は照れくさそうにしながらもうれしそうです。

周りのみんなは、真ん中にいる人の動きを注視し、集中しながら自分の楽器を演奏しました。

自分の動きでみんなの音を作れることがわかると、「ぼくもやりたい」「私もやってみたい」と次々に手が挙がっていました。

今度は、真ん中の人が打ったリズムを真似して音楽作りをしました。

こちらも次々とやってみたいという人がいて、講師の先生から「時間の都合上、あと〇人だけ」と言われるほどでした。

なかには、非常にリズム感に優れた人がおり、「あの子のリズムに鳥肌が立った」「絶対に音楽をやるべき」「ピアノでも打楽器でもいいから何らかの形で音楽に関わるといい」と直接、声をかけられていました。

プロの方から認められ、大きな自信になったことでしょう。

音楽に限ったことではありませんが、心が柔らかい小学生のときに本物にふれるのは意義あることだと思います。ここから将来の夢につながることもあるかもしれませんね。

最後に、本校の担当者から「音楽で一つになれることのすばらしさ」について話がありましたが、 音やリズムを参加者みんなで楽しみ、音を合わせることの気持ちよさを体感した直後、子どもたちの心により言葉が届いている感じがしました。ご来校いただきました皆様、ステキな時間をありがとうございました。











