P4C(対話)の授業

7月8日、県内外の先生による本校のP4C(対話)の授業参観がありました。授業が始まったばかりですが、1、2年生の教室では、もう円座になっています。「言いたい」「言いたい」があふれている1,2年生。でも、コミュニティボールというボールを持っている人だけが話せるというルールを守り、友達の意見も聞くことができました。

3、4年生は、対話の授業に慣れてきている様子が見られました。黒板に示されたルールがすでに定着してきています。また、ワンダーウォール(仲間と話したいワンダーなテーマが掲示されたもの)もおもしろいものがありました。「学校は何であるの?」深いテーマですね。

5年生では、「なぜ人間がいるの?」というテーマで話し合い、笑顔がこぼれていました。

6年生は、少人数のため、何度もコミュニティボール(発言する人がもつボール)が回ってきます。照れながらも自分の考えを話していました。

教員が与えたテーマではなく、子どもたちから出てきた問いや疑問を話し合うため、学習のエンジンもかかりやすいようです。また、自分の意見を安心して言える学級や集団にしていこうとがんばっています。

前の記事

NIEタイム

次の記事

NIE出前授業