へしこ作り②&海ゴミ調査in田烏 5年生
2月9日木曜日。今日は2月に実施される2回目の全校一斉下校施行時程日です。通常時程よりも、給食も早めです。さて、今日は、昨日の話題となります5年生の「へしこ作り&海ゴミ調査」がありました。
まず、午前中はへしこ作りパート2です。今日は塩漬けしたへしこの塩をきれいに洗ってぬかを付けて樽に並べる作業です。
1週間前に塩漬けした鯖から見事にうまみ成分を含んだ汁「すえ」が出てきます。その汁を使って鯖についた塩を洗います。そして、丁寧にぬかを付けます。
この樽を、佐助さんの小屋で1年間置いておきます。作業後の話では、佐助さんからおもしろい話がたくさんありました。気温が20℃ぐらいから発酵が盛んになり乳酸菌が増えてくるのだそうです。そして、夏場30℃を超えると、それが有機酸に変化してくるのだそうです。現在、県立大の先生と学生さんがその変化について調査中とのことでした。今年の6月で1年になるので結果が判明するか・・・。興味がわく話でした。さて、作業後の昼食は、現在中学校2年生の先輩達が絶賛した「佐助さんのへしこおにぎり」です。自分で作って食べます。
これは絶品でした。なんと!炊飯器2つが空っぽに・・・。お腹いっぱいで午後からの活動はズムーズにいくでしょう。
午後からは、旧田烏小学校体育館で、昨日、若狭高校の生徒さん達が田烏の浜で集めた「海洋ゴミ」を種類別に分ける作業です。様々な団体の方々が集まっていらっしゃいました。海洋ゴミへの関心の高さを感じました。



この種別は大変!
子ども達は、発泡スチロールの種別を依頼されました。漁具の大きな入れ物がありましたが、それは高校生がしてくださるとのことでした。
分けられたら重さを量ります。






データです!
外国製のプラスチックがありました。調査によると、中国・台湾製だったそうです。最後に、5年生はハーバリウム作りで使う材料探しをしました。特に、ルアーがいいです。何本かいただきました。



最後に代表3名が感想を!
盛りだくさんの活動でしたが、有意義な時間となりました。最後に、田烏の浜に落ちていた海洋ゴミのほんの一部の写真です。
相変わらず、注射器は落ちています。カラフルなライターも落ちていました。これらは全て人間が作り出して人間が使っていた物です。先日の6年生がAOSSAで発表したように小さな一歩でもいいので、何か行動を起こさなければならない喫緊の課題であることは言うまでもありません。このような機会を与えてくださった関係者の皆様に、御礼申し上げます。ありがというございました。



































