原子力災害時避難シェルター体験会!
12月16日金曜日。業間の時間に、原子力災害時避難シェルター体験会を行いました。本校が位置する内外海地区は、大飯発電所まで5km圏内のPAZおよび5~30km圏内のUPZに該当する地域です。内外海小学校体育館には、原子力災害時避難シェルターが設置されています。年に1回、シェルターを膨らませて点検しています。通常は、学校教育に支障のないように週休日に点検を実施しますが、今回は、中に入らせてもらうように通常日に点検を実施していただきました。貴重な体験をありがとうございます。
さて、その前に、今日の体験会準備のため、2時間目の体育を1・2年生は、外でしています。寒いですが、内外海っ子たちは元気です。寒さに負けじと外を走り回っていました。


冬の空です! 
さて、2時間目が終わると、学年ごとにいよいよシェルターに入ります。
事前に、体験させていただきました。わずかな時間でこの大きなシェルターが膨らむことに驚きです。(確かに、緊急時は時間との勝負でもありますね。)

宇宙船みたい!

通路のようなところを通っていくと、2つの大きな部屋があります。聞くところによると、最大120名が収容できるそうです。あと、水や食料も1週間分は備蓄されているとのことです。
多くの子どもたちから質問が出ました。シェルターの素材や放射線を除去するフィルターのことなどです。素材は布製でした。また、フィルターの構造は難しいようで、分かりやすい言葉で説明してくださいましたが、見るのが一番分かるとのことでした(見せていただくことはできませんでしたが・・・)30分ぐらいの説明会でしたが、自分たちの身近なところにこのような施設が整備されていることに驚きました。




興味津々です! 
1年生たちも興味がありますね。
この施設が使用されるということは、原子力発電所で大きな事故が起こったということになります。中に入りながら、この施設があるということへの安心感と「もし事故が起こったら・・・。」という不安感と、少し不思議な気持ちになりました。子どもたちはどのように感じたのでしょうか。また、ご家庭での話題にしていただけますとありがたいです。









