看護学生による授業・4年生!

12月1日木曜日。今日から12月です。12月の声を聞いたとたん、冬の寒さです。朝から子どもたちも、手袋を付けたり防寒着を着たりしています。

さて、今日は、3時間目に公立若狭高等看護学院の学生5名と先生2名に保健の授業をしていただきました。

「10歳の壁」という言葉を聞かれた方もいると思います。学習面で難しい内容が増えたり身体面で変化が見られたりし始めます。その身体の第二次性徴の内容を実際に医療現場で学んでいる学生さんに授業をしていただくことで学びやすいと考え依頼した次第です。

1人で学ぶよりも、グループで学習する方が安心感が得られるということからでしょうか。3人または4人のグループで始まりました。

最初、看護学生さんや先生と4年生の子どもたちと身体の違いに着目しました。子どもたちからは、「身長が違う」ということは出ましたが、それ以外は出ませんでした。その後、女性・男性それぞれの体つきの変化を確かめました。

「種の保存」の大切な「月経・生理」や「精通」のことも学生さんからお手製の道具を使って教えていただきました。

男女の性差が出てくる高学年を迎えるにあたって、お互い仲良くできる方法を考えました。なかなか難しいようです。毎日、子どもたちも苦労している部分かもしれませんね。

個人差があって当然のこと、体のことで心配している友達がいたら優しく声をかけてあげることなど、○×クイズも織り交ぜながら楽しく学ぶことができました。最後に感想を書いて、学生さんに渡しました。「ありがとうございました。」

学生さんが「まとめ」として出してくれた資料の言葉が素敵だったので最後に出します。

気になったことを、先生に質問に行っていた子もいました。2名の先生方、そして、周到な準備をしてくださった看護学生の皆さん、ありがとうございました。たくさんの学びができました。

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