地域の方との対話

10月21日、4年生が地域の方をお迎えし、疑問に思っていることを話題に対話しました。

来てくださった、矢代マリンアクティビティ推進協議会の佐藤様には、これまでサップ体験や海ゴミのリサイクル体験でもお世話になっています。

子どもたちも顔なじみの方ですので、最初からリラックスした雰囲気で対話が始まりました。

子どもたちは、内外海の「人口」「やさしさ」「海ゴミ」をテーマに佐藤さんに質問しました。

「なぜマリンアクティビティをしているのですか」「サップをしていなかったら矢代地区はどうなっていたと思いますか」「矢代の人のやさしさについて、どう思いますか」等々、聞きたいことがは次々と出ていました。

佐藤さんのお話の中で、人口について「交流人口」「関係人口」「定住人口」という言葉が出され、4年生は、人口と言っても様々な種類があることを学んでいました。

サップなどマリンアクティビティによって交流人口が増加していることやビーチクリーン活動などにより関係人口が広がりが見られることなど、新たな情報を得ることもできました。

子どもたちは、佐藤さんのお話を興味を持って聴き入っており、熱心にメモを取る中で書き切れずに、さらに紙をもらっている人もいました。

「海ゴミが風の向きや海流の影響を受けること」「矢代の人はよその地区の人も受け入れるやさしさがあること」なども、具体的なエピソードも交えてお話しいただき、驚きや新たな気づきのある学習となりました。

最後に、佐藤さんが4年生に質問をされました。「地元のことを調べているが、小浜におりたい?それとも外に出たい?」子どもたちは、どちらかに手を挙げていました。 今日の対話を終えて、子どもたちがどのようなことを考えるのか楽しみです。

佐藤様、お忙しい中、じっくりと子どもたちと向き合っていただき、ありがとうございました。