お月見給食

給食の時間に流れる放送で、お月見について説明するアナウンスがありました。

「月見は、旧暦の8月15日に美しい月を眺めながら秋の収穫物を供えて感謝する日で、『十五夜』『中秋の名月』とも言われます」 「地域にもよりますが、月見のときには、月見団子や子孫繁栄の縁起物と言われる里芋などを供えるようです」

この説明に耳を傾けながら子どもたちは給食を楽しんでいました。

ちょうど今年は、今日(9月25日)が中秋の名月。 内外海小学校では、タイムリーに今日、お月見給食が登場しました。

献立は「カマスフライ、こんにゃくのピリ辛炒め、お月見団子汁、お月見デザート、ご飯、牛乳」と、子どもたちが喜ぶものがそろっています。

3年生教室では、今日も楽しい会話が広がっていました。

「こんにゃく、好き」「このデザートの中身は何やろ」

「ぼく、辛いものいけるで」「ぼくは苦手」 「デザート、もっとほしいな」

自分の好みや希望を話題に、友だちや先生と盛り上がっていました。 苦手な食材も、量を減らしてもらって食べる練習を続けています。

子どもたちの多くは、学校生活の中で給食を最も楽しみにしています。栄養満点でおいしく、毎日違ったメニューでバラエティに富んだ食事をいただくことができるのは、調理員さん、生産者さん、食材運搬者さん、献立作成してくださっている栄養教諭の先生方など関係の方々のおかげです。

特に、調理員さんは毎日、校舎内で顔を合わせる機会があり、子どもたちにとってより身近な存在です。

暑かった季節が過ぎ、子どもたちは陸上記録会に向けての練習に加え、業間マラソンも力一杯走っています。 高い空と爽やかな風に秋を感じるこの頃ですが、今日は給食でも季節を感じることができました。

給食に携わる多くの皆様に感謝しながら給食をいただき、この季節も元気に過ごしてほしいと願っています。

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