ハワイ・カエレプル小とのp4c
2月27日、3・4年生がハワイのカエレプル小学校とp4c対話を行いました。

このp4cは、11月に本校を訪問してくださった大学の先生がハワイ大学におられることからつないでくださったご縁です。

お互いの学校紹介からスタートしました。本校は、「海や山が近くにあること」「日本で初めて象がきた地域であること」などを話し、カエレプル小さんからはカエレプルという言葉がハワイ語で湿った黒さを表すことなどが紹介されました。

その後、2グループに分かれて「今日の朝ご飯」を紹介し合いました。本校の子どもたちは「ごはん」「パン」「味噌汁」「ミートボール」など。カエレプルの子どもたちは「シリアル」「パンケーキ」などなど。それぞれの朝ご飯に、子どもたちからは「へー」「ああ~」などと歓声があがっていました。

そして、今回のメインの問い(ワンダー)は、本校の子どもたちが投票で決めた「日本のいいところ、ハワイのいいところ」です。本校からは、「自然がいっぱい」「人が優しい」「優しい先生がいる」「寿司がある」などの意見が出ました。

カエレプルの子どもたちからは「ビーチが近くにある」「思いやりの気持ちを持っている」「家族や大切な人と過ごせるところ」「すてきな先生がいるところ」などの意見が出ていました。

「ハワイのいいところは自由なところですね」「日本の学校はとってもきれいでいいですね」とお互いのいいところを伝え合い、笑顔がこぼれていました。また、質問タイムで仲を深めることができました。

日本とハワイ、遠く離れていますが、いいところにたくさんの共通点があり、子どもたちにとって新たな発見があったようです。

この交流の第2弾も予定されています。今回のオンライン交流で、子どもたちは世界とつながれたという喜びを感じていたようです。

ところで、この交流に先立ち、カエレプルからかわいい人形のプレゼントがありました。 タオルでできていて手触りがよく、p4c対話で使うコミュニティボールのようなものをつけています。 集会で全校児童にプレゼントが配られました。 かわいい人形なので、もらった1年生の中には、「今日からこの人形といっしょに寝る」と言っている人もいました。


