阿納尻ダム工事見学

12月1日、2年生が阿納尻のまち探検に出かけました。

土砂崩れを防ぐ治山ダムの工事現場を見学させていただきました。

このダムについては、以前に2年生が看板の制作に関わらせていただいたため、興味も一段とあり、見学前からわくわくしていました。

30メートルほどの大木を60本以上伐採し、625トンものコンクリートを流してダムが造られていると説明を聞いて、驚きの声を上げていました。

また、生コンクリートをならす体験もさせていただきました。

山を削るときに出た大きな岩は、地盤を固くするために、再度地中へ戻すのだそうです。「あんな大きな岩、どうやって動かすのだろう?」と疑問も生まれていました。

一つ一つ気の遠くなるような大変な作業ですが、土砂崩れが起きないように安全な場所にしたいという思いで、お仕事をされている方々の思いにふれることができました。

子どもたちは、安全に暮らせるようにダムを造っていることを多くの人に伝えたいという気持ちが高まっていました。下前産業様、工事関係者の皆様、見学させていただき、ありがとうございました。

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