9月17日
6年生の教室です。

道徳「手品師」の学習をしています。

男の子に会うと決めたのはなぜでしょう。
「男の子を悲しませたくない。」
「自分が得をしてしまっていいのだろうか」
など、意見が出ました。
「男の子を悲しませたくない。」と
言うのは誠実に入りますか。と担任。
(入りますね。)
続けて、
「では、〇〇さんが、言ってくれたことは、
誠実ですか。」(短い話し合い)

さらに
「男の子のところに行くと決断した時点で、
大劇場には行かないと決めています。
しかし、男の子が来なかったら、
手品師は後悔したと思いますか。
男の子の方を選んだ、手品師の気持ちを
考えてみましょう。(短い話し合い)

「男の子が来なかったとしても、手品師は
後悔はないんです。
そのとき手品師は、自分に矢印を向けて、
担任は「後悔はないことと」「自分に矢印」と
いうことを子どもたちに深く問いています。

「約束を破るようなウソつきにはなりたく
ないから、
満足していると思います。
守ったことは、 それでいいと思っています。」
子どもたちの表情を見ていると、
この発言の意味を理解している様子でした。