引き渡し訓練

11/18 引き渡し訓練が行われました。

今回の引き渡し訓練は、大雨が降り続き、土砂災害の危険性が高まったという想定で行われました。
まず、全員に「引き渡し訓練が行われる」という内容の校内放送をします。全員が静かに体育館に集合しました。
先生同士で役割の確認です。ここでは、車がグラウンドに入った時点で保護者の名前確認をし、そのことを体育館にいる教員にトランシーバーで伝えるという打ち合わせです。こうやって連携することで、保護者への児童の引き渡しがスムーズに行えます。
保護者へのメール配信後に、続々とお迎えの車が来てくださいました。
迎えに来ていただいた保護者(祖父母)の方に、引き渡しを確認する署名等をしていただき、その後、待っていた子は保護者の方に引き渡されます。
体育館で名前を呼ばれた人は、児童玄関まで出てきて、自分が帰る番を待ちます。
体育館では、自分の名前が呼ばれるのを、全員が静かに待ちます。
自動車の進むコースは決められています。今回は訓練ですが、本当に何か起こった場合も、このコースで走行していただきます。
保護者への引き渡し訓練のメール送信から20分後、全員が無事帰途につくことができました。
引き渡しについては今回の土砂災害時だけではなく、台風や原子力災害など様々な場合が考えられ、その都度、対応が微妙に異なってきますが、基本となる形は同じです。毎年訓練を重ねることで、子どもたちや教職員、保護者の皆様も、有事の際は手際よく、迅速な対応ができるようにしていきたいものです。
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