5年生が、総合的な学習の時間にふるさとのよさを発見するために課題を考え、解決に向けての講義を受けて学習を進めています。これまで、SDGs(持続可能な開発目標)の講義では、コウノトリのことについて県内の小学生とオンラインでつながり、生態の現状や課題について学びました。また、北陸新幹線出前講座として県庁の職員の方を講師として招き、新幹線のことや現状・課題について学びました。子ども達は、メモをとったり、質問したりしてふるさとのよさを学ぶためにがんばっていました。これからの取組みに生かしてほしいと思います。
「コウノトリについて学ぶ」
「北陸新幹線出前講座」