1月28日、5・6年生が、校外学習で京都府美山町にある「かやぶきの里」を訪ねました。1000年以上前から若狭と京の都を結ぶ鯖街道が通り、小浜ともつながりの深い町です。事前の学習で、茅生産組合の大道さんから、中名田の茅が美山町のかやぶき屋根に使われているという説明を聞いていたので、児童達はとても楽しみにしていました。


ガイドの方から、かやぶき屋根は材料がススキなので、昔はお金をかけずに手に入れることができたとのこと。また、夏は涼しく、冬は暖かいという特徴や、火に弱いため火事が集落に広がる恐れもあるので、すべての家に消火銃という散水設備があることも教えてもらいました。

民俗資料館では、昔のトイレやお風呂など、生活の様子を見学しました。2階に上がるとすごい光景が!かやぶき屋根がどのようにして作られているのかと、児童達は天井の様子を興味深く眺めていました。
中名田で刈り取られた茅がこうして美山町のかやぶき屋根に使われていることを知り、ふるさと中名田を見直す貴重な体験学習ができました。