「のっぺい」美味しくできました!

12月6日、5・6年生が小浜市食文化館のキッチンスタジオで調理実習をしました。健康教育の一環として、栄養に関することや、食事の大切さ、安全な食品の選び方などを学習しました。今回の調理実習は郷土料理を取り入れた食材を使って「のっぺい」と「はま焼き鯖汁」を作りました。

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玄米の栄養価について学び、まずは、精米機を使って自分達で七分づきの玄米にするところから始まりました。真剣な表情で野菜を切っていましたが、手つきはなかなかのもの!「のっぺい」は地元中名田の郷土料理で、里芋や人参、しいたけなどの野菜をたっぷり入れて醤油で煮込み、そこに、かまぼこやちくわを入れて、片栗粉でとろみをつけた煮物のこと。もう一品は、小浜特産の焼き鯖をほぐして、鍋に入れて味付けすれば「はま焼き鯖汁」の出来上がり。

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中名田の郷土料理「のっぺい」、以前は法事の時の御馳走としてよく作られていましたが、最近では食卓に上ることも少なくなってきました。この調理体験を通じて、大切に残していきたい郷土料理「のっぺい」のことや、食事の大切さをしっかり学ぶことができたと思います。これを機に、各家庭でも自分からすすんで料理をする子に育ってほしいと思います。

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