能楽囃子(のうがくはやし)に挑戦しました。

11月22日、文化庁巡回公演事業の一環で能楽「囃子堂」公演がありました。能楽は世界に誇る日本の代表的な古典芸術。その能楽の音楽を担当する専門家を「囃子方・はやしかた」と言うそうです。10月には、京都能楽囃子方同盟会の皆さんに事前のワークショップをしていただいて、能楽囃子(小鼓、大鼓、太鼓、笛、かけ声)について実践指導を受けました。

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能楽は600年もの歴史があることや、各楽器の音色や材質の特徴などについて説明がありました。一番驚いたのは400年以上も前の楽器を今も大切に使い続けているということでした。笛の優雅な音色や大鼓の弾む響きに圧倒されました。

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休憩時間には、笛を吹かせてもらったり、小鼓や大鼓も打たせてもらったりして、あまりなじみのない能楽でしたが、児童達は興味津々。歴史のある楽器に触れ、なんとか音が出た児童もいましたが、演奏するのがいかに難しいかがよくわかりました。

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児童も会場に来られた家族の方も一緒に「よ~、ほ・ほ」の掛け声の練習をしました。最後に囃子方さんと並んで高学年の児童が小鼓を打ち、会場全員の掛け声も加わって、「三番三(さんばそう)」という曲目を全員で共演しました。能楽囃子の歴史を知り、大切な楽器に直接触れたり、一緒に演奏に参加したりして、児童達にとってはとても貴重な体験になりました。

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