能楽巡回公演 「能と狂言」

11月22日に文化庁巡回公演事業として能楽公演が開催されました。東京の皐風会(こうふうかい)の能楽師の皆さんの作業によって体育館の後方に能舞台が出現。児童も職員も体育館に足を踏み入れてビックリ!不思議な世界が目の前に現われました。

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開演の前に観世流能楽師の小島英明さんが狂言の「柿山伏」と能「羽衣」の演目についてあらすじや見どころを解説してくれました。

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狂言では山伏の滑稽な動きや柿畑の主とのセリフのやり取りに児童たちも大笑いしながら楽しみました。能「羽衣」の上演では豪華な衣装や能面をつけた天人の舞を見ながら、不思議な世界に引き込まれるような感じがしました。

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上演のあとは、能楽の姿勢やすり足の動作を会場全員で体験。また、狂言独特の笑い方の練習もしました。お腹から思い切り声を出し、会場全員が大声で大笑い。その光景にまた皆さんが大爆笑をしていました。

「能と狂言」は室町時代から600年以上も演じ続けられている伝統芸能であると聞いて児童たちは驚きましたが、さらに楽器や衣装も当時のままのものを大切に使い続けている能楽師の皆さんの熱い思いに感動しました。この素晴らしい世界最古の日本の伝統芸能を目の前で見ることができ、児童や職員だけではなく会場に来られた家族の方も貴重な時間を過ごすことができたのではないでしょうか。

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