11月15日に1週間後に実施される文化庁巡回公演事業「能楽」を控え、能楽ワークショップが開催されました。観世流能楽師の小島英明さんに実演指導や鑑賞指導をしていただきました。


全員で握りこぶしを作って小さな穴からのぞいてみると、能面をつけた時の視野がどれくらいなのかが実感できました。怖い顔をした般若の面も実は女性の面で、悲しみと怒りのあまり、角のある鬼になったそうです。お面をつけた3人が能の基本姿勢もばっちり決めて、今にも舞が始まりそうな雰囲気でした。

本物の衣装を着て舞を教えてもらったり、笛や鼓や太鼓に触れ、演奏させてもらったりして、今までほとんど知らなかった古典芸能が身近に感じられた時間になりました。