人権集会「戦争は勝っても負けても何もいいことはない」(12月4日)

太平洋戦争を経験され、「極限の戦場」とよばれた西部ニューギニア戦線を生きのびられた地域の先輩に来ていただき、お話をうかがいました。

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子どもたちが質問し、こたえていただく質疑応答形式で進めました。途中戦争当時のことを思い出し言葉につまってしまわれる場面がありました。戦争がいかに過酷だったかを感じる場面でした。

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実体験を通した言葉は、どれも非常に重く、子どもたちは真剣に聞き入っていました。

特に強く話してくださったのは「戦争は勝っても負けても何もいいことはない」という言葉です。子どもたちの感想の中にも多くこの言葉が書かれていました。

貴重なお話を聞かせていただき感謝申し上げます。

児童の感想から

~くさった食べ物ですごくくさくてもおなかいっぱい食べてうれしかったということに驚きました。~

~言葉にできないほどつらかったということがわかりました。その言葉を聞いて改めて戦争はしてはいけないと思いました。~

~亡くなってしまった人のことを思うと今でも泣いてしまうくらいのとてもつらい経験をされたんだなと思いました。~

~戦争中に亡くなった仲間や部下達をいたむ気持ちは70年以上たった今でもなくならずに、すごく悲しんでいるということがわかりました。~

~「戦争は勝っても負けてもいいことはない」という言葉が心に残りました。わたしはその通りだと思いました。勝っても負けてもどちらでもいいので、まずは戦争をしないことが大切だと思いました。~

~戦争はひどいものだと思いました。人を大切にしようと思いました。~

 

 

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