4~6年生が、地域にある障がい者通所施設「第三やすらぎの郷」で車いすの介助体験をさせていただきました。
ここ数年、やすらぎの郷の夏祭りに児童が参加したり、入所されている方に学校に来ていただきお話をお聞きしたり、といった形で交流を続けてきました。今回はいままでと違った形での学習(交流)となりました。
まず職員の方から、車いすの操作方法を教えていただきました。配慮すべきことを学習しました。

グループに分かれて施設内を車いす介助しながら移動しました。施設には障がいを持つ方が生活しやすいように多くの工夫がされていることも説明してくださいました。写真は車いすを使われている方が見やすいように傾斜をつけた洗面所の鏡について聞いているところです。


介助体験後は、語らいの時間となりました。入所されている方からいろいろなお話を聞かせていただいたことが心に残ったという児童も多くいました。
児童の感想から
~車いすをおす前にいろいろな確認をしなくてはいけないということを初めて知りました。ブレーキを使うということはわかっていたけど、姿勢や足、手まで気をつけなくてはいけないということが勉強になりました。~
~坂をのぼるときと、くだるときでは、少し押し方が違うので難しかったです。~
~一番楽しかったのは○○さんとたくさん会話をすることができたということです。やすらぎの郷の方々とたくさん交流してもっと話をしたいなと思いました。~
やすらぎの郷の皆様、貴重な学びの機会をいただきありがとうございました。