今日の「のびのびタイム」は学期に1回、校長が子どもたちにお話の出来る日です。
いつも、どんな話をしようか悩んでいますが、楽しみにもしています。

さて、来週からは11月。2学期の折り返し地点です。
そこで、2学期の前半を写真を見ながら振り返ってみました。


様々な活動を通して、充実した2ヶ月だったことを確認しました。
そこで、2学期後半をむかえるにあたって、1つ質問を。

「ごめんなさい」と答えてくれる低学年など、
みんな真剣に考えてくれました。
そこで、正解を・・・。

「ありがとう」を漢字で書くと「有難う」(ありがたし)という意味です。
まれである、めったにないことにめぐりあう。
すなわち、奇跡ということです。
奇跡の反対は、「当然」とか「当たり前」。
私たちは、日々起こる出来事を当たり前だと思いがちです。
そのため、「感謝」を忘れ、「不満」が充満してきがちです。
2学期の前半、子どもたちはたくさんの人との関わりの中で活動してきましたが、
それが「当たり前」ではありません。
背景にはたくさんの方々の思いがあったことを知り、
感謝の気持ちを持つことも大切な学びの1つだと思っています。

感謝の言葉のみならず、相手がうれしくなる挨拶や返事も出来るといいですね。
最後に、「ふー」と「はー」の話を。

手のひらに向けて「ふー」と息を吹きかけると・・・、
冷たく感じます。普段、熱いものを冷ますときに使います。
同じく「はー」と息を吹きかけると・・・、
暖かく感じます。寒い時期に良く目にする光景です。
同じ口からでる息でも、使い方で変わってしまいます。
言葉も同じ。
口をとがらさず、
相手の心を温める言葉を使いたいですね。