
9月21日(日)授業参観とPTA教育講演会を開催しました。
まず、2限目の授業を保護者の方に参観いただきました。
教科は様々でしたが、子どもたちは少し緊張をしながらも、張り切った姿を見せようと、いつも以上に頑張る姿が見られました。
保護者の皆様におかれても、家と全く同じような様子、家とは少し違った様子など、学校におけるお子さんの姿をご覧いただく良い機会になったのではないでしょうか。

後半は、PTA教養部会が企画をしてくださった教育講演会でした。
今年は、おおい町で活動しておられる名田庄太鼓保存会「勇粋連」および「小粋連」の皆様の、和太鼓パフォーマンスが披露されました。
まずは、「小粋連」(小学生から高校生)によるパフォーマンスでした。
とても子どもとは思えない、迫力のある演奏でした。
この「小粋連」には、本校の児童2人が所属しており、演奏のあとインタビューでは、
「太鼓を叩いている時は、メチャメチャ楽しい!」と、とても素敵な表情で語ってくれました。
いよいよ「勇粋連」のパフォーマンス。
「小粋連」の数倍、いや数十倍力強い和太鼓の音が体育館に響き渡り、圧巻のパフォーマンスが繰り広げられました。
太鼓の音はもちろん、かけ声、きれいにそろった振り、私たちの目を釘付けにするものでした。
何より、演奏しているメンバーの方の表情からは、厳しさの中にも心から太鼓を楽しんでいる気持ちが伝わって来て、聞いている私たちまでいつの間にか楽しい気持ちになりました。
子どもたちも、思い思いのリズムを刻んだり、まねをして太鼓を叩く動作をしたり、太鼓の世界に引き込まれているようでした。
途中のMCでは、太鼓は、動物の命を最後まで大切にしてつくられた楽器であり、その感謝の気持ちを持って演奏しているというお話もありました。
普段、なかなか触れる機会がない和太鼓という伝統文化ですが、本物に触れることで、その素晴らしさ、その楽しさを味わう貴重な機会となりました。
全校の子どもたちの中にも、「やってみたい!」と参加する子どもたちが、出てくるかも知れませんね。
PTA教養部会の皆様、素晴らしい機会をありがとうございました。