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今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。
6月15日(月)大休みの時間に、異学年交流遊びをおこないました。
6年と1年、5年と3年、4年と2年がそれぞれペアになり、上の学年が考えた遊びを下の学年の子と一緒に遊びます。
上の学年の子どもたちは、この日にむけて色別で遊びを考えてきました。
定番の「〇〇バスケット」「ビンゴ」「絵しりとり」「宝さがし」など。
今回、初めて「連想ゲーム」のような遊びを考えたグループを見ました。
(自分の引いた食べ物について、ヒントを出して答えてもらうゲームです。)
6年と1年の遊びの会場では、6年生が黒板に「めざす姿」を書いてみんなに知らせていました。
「やさしい言葉をつかって、全員が楽しむ。」
今年度、本校では縦割り活動を通した仲間作りをしています。
その中で今年度は、「やりっぱなしで終わらない」ために、振り返りを大切にしたPDCAサイクルを回すことを意識して取り組んでいます。
6年生の「めざす姿」の提示は、このような取り組みから生まれてきた発想だと思います。
体育大会でできたつながりを生かして、よりよいつながりを、よりよい仲間を作っていってくれることを楽しみにしています。
6月15日(月)子どもたちの待ちに待ったプール学習が始まりました。
太陽が照るまでは、少し肌寒い様子でしたが、10時を過ぎて太陽が出始めてからは、絶好のプール日よりとなりました。
低学年のプールでは、水慣れのあとみんなでプールに入って走り、流れるプールをつくりました。
「浮ける子は、浮いてごらん。」
「キャー キャー」言いながら、子どもたちは流れるプールを楽しんでいました。
高学年のプールでは、水慣れのあと、けのびとバタ足の練習です。
久しぶりのプール学習なので、なかなかけのびが上手くいかない子も・・・
1ヶ月のプール学習では、まずは水を怖がらないこと、そして、いざという時に自分の命を守れるように、泳力をつけることに取り組んでいきます。
それぞれ目標を持って取り組んでいきましょう。
6月11日(木)老人クラブさんが、前期の奉仕作業をしてくださいました。
今回は、府中・和久里・多田・生守の、30名ぐらいの方にお世話になりました。
グラウンド周辺の草刈りやプール周辺の草刈り、植木の選定や新体育館周辺の草むしりなどに分かれて、手際よく、丁寧に作業をしてくださいました。
気になっていてもなかなか手がつけられなかった場所もお願いして、大変きれいにしていただきました。
業間マラソンで出てきた子どもたちが、
「おはようございます。」「ありがとうございます。」
と挨拶をする元気な声が聞こえてきました。
感謝の思いを相手に届けることって、大切ですよね。
きれいにしていただいた学校。
感謝の気持ちを持って、使っていきましょうね。
老人クラブの皆様、本当にありがとうございました。
6月10日(水)6年生が「税金教室」を受けました。
小浜市の「法人会」の方々が、子どもたちのために行ってくださっている取り組みです。
この日は、小浜税務署からも署長さん以下4名の方が見学に来られていました。
開会の行事が終わるといよいよ学習のスタートです。
まずは、動画視聴。
この動画は、出演・編集等全て法人会さんがされた自作の動画だそうです・
「税金があるとき~ 税金がないとき~」
ん? どこかで聞いたことのあるフレーズ・・・
そして、画面には、今富小学校の子どもたちの姿が・・・
そうです。動画の撮影に、今富小学校の子どもたちも参加していたのです。
動画では、税金がなくなると、今当たり前に受けられているサービスが有料になったり、受けられなかったりすることが分かりました。
後半はグループに分かれ、ゲームを通して税金について学びました。
このゲームは、まず、6億円をどの施設に分配するかを話し合います。
次に、イベントカードを引き、そのイベントに関する施設に、資金がプラスされたりマイナスされたりします。
選んだ施設によっては、たくさんの資金を失ったグループも・・・
大盛り上がりのゲームでした。
リニューアルされた税金教室。
税金について、大変分かりやすく学ぶことができました。
法人会の皆様、本当にありがとうございました。
6月9日(火)3年生が、和久里の壬生狂言保存会の方をお招きして、壬生狂言について学びました。
初めに、そもそも壬生狂言とはどんなもの? の問いに、
「ほとけさまの教えを物語にして見る人に伝えるための劇である。」と。
48年前の和久里壬生狂言復活のお話、演じるときに大切なこと等を、動画を交えて教えていただきました。
次に、全員で歩き方のレクチャーを受け、笛に合わせて歩く練習をしました。
全員で歩いている姿は、やっぱり何だか滑稽ですね。
質問の時間には、
「どうして舞台を毎回組み立てて壊すのですか?」「その作業も、お祭りの1つの流れだよ。」
「全部で何人の人がしているのですか?」「30人ぐらいの人が、交代で演者と楽器をしています。」
なかなか鋭い質問が出ていました。
その後、4つのブースに分かれて、様々な体験をしました。
横笛は、実際に吹かせてもらいましたが・・・
なかなか音は鳴りません。
昔の写真を見たり、小道具を触らせてもらったり、手作りのお面もつけさせてもらいました。
2ヶ月ほど前に、観客席からしか見ることができなかった物に、見て、触れて、体験して・・・
貴重な本物に触れる体験ができました。
地元に伝わる伝統文化に触れる経験を通して、ふるさと今富に「誇り」と「愛情」を持ってくれるといいなと思います。
和久里の皆様、ありがとうございました。