小浜市立小浜小学校

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読書の秋「全校集会」

読書の秋「全校集会」

10月14日

今日のわくはまは全校集会です

今日のお話のテーマは「読書(どくしょ)」です。

みなさんは普段、本を読むのが好きですか。

「大好き!」という人もいれば、「少し苦手だな…」と

いう人もいるかもしれませんね。

今日は、みんなに本ともっと仲良くなって

ほしいと思って、お話をします。

みなさんは、「読書週間(どくしょしゅうかん)」という

言葉を聞いたことがありますか。

毎年10月27日から11月9日まで、

全国で「本をたくさん読もう!」という

「読書週間」になっています。

この読書週間は、いまから80年近く前、

戦争が終わったばかりの日本で始まりました。

当時の日本は、街も人々の心も傷ついていました。

そんな中で、「これからの日本を、本を読むことで

平和で心豊かな国にしていこう」

「本を通してたくさんの知識や温かい心を育てよう」と、

本が大好きな大人たちが集まって作ったのが始まりです。

秋は「読書の秋」とも言われますね。

涼しくなってじっくり本を読むのにぴったりな季節です。

【なぜ読書をすすめるのか】

「どうして本を読まなくちゃいけないの。」と

思ったことはありませんか。

校長先生がみんなに読書をすすめる理由は、

大きく分けて 3つ あります。

ひとつ目は、

「いつでもどこでも冒険ができるから」です。

本を開くだけで、みんなはタイムマシンに乗って

昔の世界へ行ったり、宇宙へ飛び出したり、

見たこともない魔法の国へ冒険に出かけられます。

(紹介した本は、『ももこの世界あっちこっちめぐり』)

ふたつ目は、

「いろんな人の気持ちがわかるようになるから」です。

自分とは違う年齢の人、違う国の人、

ときには動物や妖怪の気持ちにまでなることができます。

「こんな風に考える人もいるんだな」

「こんな気持ちになるんだな」と知ることで、

みなさんの心はどんどん優しく、大きくなっていきます。
(紹介した本は、『星の王子さま』)

みっつ目は、「自分のお悩みやモヤモヤを助けてくれるから」です。

落ち込んだときや、どうしたらいいかわからないとき、

本の中の言葉が「大丈夫だよ」「こんな考え方もあるよ」と、

みんなの背中をそっと押してくれることがあります。

本は、一生の友だちになってくれるのです。

(紹介した本は、『気持ちの本』)

【絵本作家 ヨシタケシンスケさんのワクワクする本】

今日は、本を読むのがちょっと苦手な人でも、

ページをめくるのが楽しくてたまらなくなる絵本作家、

ヨシタケシンスケさんの本を4冊紹介します。

絵本①『りんごかもしれない』

絵本②『ころべばいいのに』

絵本③『このあと どうしちゃおう』

絵本④『なんだろうなんだろう』

今日紹介した本は学校の図書室にあります。

ヨシタケシンスケさんの本は、

絵を見ているだけでも楽しくて、

頭がやわらかくなる本ばかりです。
読書週間をきっかけに、

ぜひ図書室へ足を運んでみてください。

 

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