1・2年生が生活科の学習で学校周辺の地域に出かけ、働いている人がいる場所や生き物がいる場所を探検しました。

花枝美容室ではたくさんのハサミを見せてもらいました。お客さんの髪を切る時に使い分けていると聞いて驚きました。お年寄りのお客さんが多いそうですが、七五三や祭の着物を着る時に子ども達はお世話になっている場所です。


中名田郵便局では郵便物の配達や切手やはがきの販売の他に貯金や保険の仕事もしていることを知りました。局長さんからポストの中を見せてもらいました。大きな緑色の袋にビックリ!残念ながら手紙やはがきは入っていませんでした。郵便局が「こども110番の家」として自分たちを守っていてくれることもわかりました。


下田製材所には大きな材木が並んでいました。重い材木の運搬はフォークリフトが大活躍。学校の砂場の木枠や特別教室のネームプレートもこの製材所が制作した物だと知り、とても身近に感じました。

下田にある森永ミルクセンターには大きな倉庫がありました。牛乳や紙パックのジュースなどが保管されていて、市内のスーパーに配達されているそうです。給食に出るゼリーやヨーグルトもこのミルクセンターから配達してもらっていることがわかりました。

公民館長さんから公民館前にある倉庫(元農協倉庫)を見せてもらいました。田村米と亀が淵の水を使用して作られた地酒「田村のめぐみ」もたくさんあり、その酒粕でつけた「奈良漬け」の樽もたくさん並んでいました。「夢づくり協議会」の人達が中心になって中名田の活性化に努力されていることがよくわかりました。

近くの賀茂神社の池にはイモリが住んでいました。下田の田んぼ付近にはおたまじゃくしがたくさんいて、生き物が大好きな子ども達にとってはお気に入りの場所です。
自分たちが見たり聞いたりしたことをグループでまとめ、「中名田探検発表会」で各自前に出てシートを提示しながら発表することができました。地域には様々な場所があり、そこで働く人達がいて自分たちの生活と関わりがあることに気づくことができたと思います。