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〒917-0024 福井県小浜市和久里15-2-5
今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。
11月28日(火)は、ふるさと献立の給食でした。
この給食は、小浜市が進める食のまちづくり事業の一環として、小浜市のすべての小中学校で実施されるものです。
メニューは、小浜産有機米・ふくいサーモンのフライ・中名田のっぺい風・小浜産ケールのごま和え・でっちようかん・牛乳でした。
ふるさと給食についての動画を視聴し、ふくいサーモンの特徴や加工法、ケールの起源などについての説明を聞きながら給食を食べました。
教室では、「おいしい!」「めっちゃウマい!」「でっちようかん大好き!」という声が聞こえ、大盛り上がりでした。
小浜市は、自然に恵まれた、食材豊かなまちであり、食の歴史の古いまちです。
地元小浜やふくいの食文化に触れることを通して、ふるさとを誇りに思う気持ちを持ってくれることを願っています。
11月26日(日)は、授業参観とPTA教育講演会でした。
あいにく、1クラスがインフルエンザのため学級閉鎖となり、楽しみにしておられたご家庭については大変残念だったことと思います。
授業参観では、全学級が「道徳」の授業を参観いただきました。
教室には入っていただくことが出来ず、廊下にまで保護者の方があふれる状態で申し訳ございませんでした。
子どもたちも、いつもよりちょっと緊張気味でしたが、良いところを見てもらおうと、はりきって発表しているようでした。
当日、欠席をされたお子さまのご家族を除き、なんと95%を越えるご家庭が、参観に来てくださいました。本当にありがとうございました。
PTA教育講演会では、植木希恵先生(きらぼし学舎)を講師にお迎えし、「宿題を見る時間が面白くなる講座」のテーマでご講演をいただきました。
内容を大まかにお伝えするなら、宿題を家でみるときの、「親としてのスタンス」と「イライラしないためのコツ」といったものでした。
※宿題とは、学習を通して自分を知る時間である。
・私は、見て覚えるより、書いて覚える方がいいな。
・おなかが減っている時は全然はかどらないぞ。
・応援の声かけをしてもらえると頑張れるなあ。
※親は警察でも先生でもない。違反を見つける、ちゃんとやらせるのはやめましょう。
※どこに地雷が埋まっているか怖いときは、子どもは動き出さない。
(やっても注意される経験を繰り返すと、やろうという気力は湧いてこない。)
※消しゴム係・ヨイショ係・生徒係
印象に残る言葉がたくさんありました。
私も、もう20年早くこのお話を聞きたかった・・・というのが率直な感想でした。
植木先生、PTA教養部会の皆様には大変お世話になりました。素敵な時間をありがとうございました。
11月21日(火)に、今富地区選出の市議会議員さん3名を学校にお招きして意見交換会を開催しました。
6年生は、昨年度より今富地区の公園・遊具についての探究的な学習を進めてきました。今回の意見交換会は、自分たちがこれまで調査してきたことを、是非、議員さんに聞いていただき、ご意見をお聞きしたいという、2つのグループの希望で開催したものです。
はじめに、準備してきたプレゼン資料を元に、これまでの調査結果と自分たちの意見を議員さんに聞いていただきました。
「具体的に、どこに公園を作って欲しいと思っていますか?」「各地区に、小さな公園のようなものはありませんか?」などのご質問をいただきました。
その後、議員さん方との意見交換の中で、自分たちの願いをしっかりと伝えるとともに、議員さん方のお考えをお聞きすることができました。
その他にも、市役所を訪問するグループ、コミュニティーセンターと意見交換するグループ、PTA会長さんと意見交換するグループ、卒業生と意見交換をするグループ、地域の皆様の意識を調査するグループなど、それぞれの課題の解決に必要な方々との交流を通して、今富地区のために自分たちに出来ることは何かを考えています。
答えのない問題に対して、どのように解決を図っていくのかを考え・模索していくのが「探究的な学習」です。言い換えるなら、課題を解決していく方法を学ぶといってもよいでしょう。
6年生は、現在、自分たちの抱える問題と、今富地区の未来の姿の実現に向けて、試行錯誤を繰り返している最中です。
もしかすると、皆さんにもお声かけするときがあるかも知れません。
その時は是非ご協力ください。
3名の市議会議員の皆様、お忙しい中ありがとうございました。
11月21日(火)、1年生が、そらのとりこども園の年長さんを学校に招待し、「秋のおみせ」を開きました。
この日に向けて、1年生みんなでいろいろなお店を考え、準備を進めてきました。
教室と廊下には、様々なお店が並びました。
年長さんを迎える時間になると、緊張しながら「まだかなぁー」と待つ姿が・・・
到着した年長さんを係の人がエスコートし、秋のお店となった教室に案内をしました。
始まりの式では、代表者の挨拶の後、お店の紹介がありました。看板を掲げて紹介したり、お店で体験できることを言葉で紹介したりしました。
オープンと同時に「ころころすべりだいでーす。」「いらっしゃい! いらっしゃい!」1年生の元気な声が教室に広がりました。
年長のみなさんも、はじめはどこに行けばよいか戸惑う様子が見られましたが、1年生の呼び込みに誘われて、楽しく体験し始めました。
年長さんにルールを教える姿、アクセサリーをつくってあげる姿、楽しんでもらえるようにちょっぴりおまけする姿、いろいろな場面で、お兄さん・お姉さんらしい姿が見られ、1年生たちも誇らしそうでした。
来年4月、今度はお客さんではなく、自分たちの後輩として、新1年生を迎えてくれると思います。
本校では今年度、県の「わくわく読書活動応援事業」の1つである「推奨図書わくわく読書プラン」を活用しています。
これまでにも、県から「推奨図書」の貸出を受け、特設コーナーを設けて「推奨図書」の周知、読書活動の取り組みを進めてきています。
11月の1日・10日・17日の3日間、若狭図書学習センターから2名の司書さんをお招きし、「ブックトーク」を開催しました。
「ブックトーク」とは、その名のとおり「本についてのお話(紹介)」をすることです。
ただ、紹介をするのではなく、あるテーマに沿って、複数の本の「おもしろさ」を紹介し、子どもたちの読書意欲の喚起を図るものです。
1日は1・4年生が、10日は2・3年生が、17日は5・6年生が、それぞれ司書さんからのブックトークを受けました。
司書さんが話される、本の「あらすじ」や「見どころ」、「主人公の心情」などに、子どもたちは興味津々!
ブックトーク後の感想では、「この本借りてみたい!」「面白そう!」などの声が聞かれました。
日頃から読書活動に取り組んでいますが、「ブックトーク」をきっかけに、子どもたちの本に対する興味や読書に対する意欲が高まるといいなと思います。
皆さんのお家でも、ご家族のお気に入りの本で、是非ブックトークを!