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今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。
7月9日(火)4年生が南川の生き物調査をしました。
みんなの祈りが届いたのか、流れはややあったものの、水量も落ち着き、朝は雨も落ちてきていません。
南川ラインレスキュー隊のみなさんと、福井県立大学の先生にご指導いただきました。
はじめに、身支度を調え、調査の仕方の説明を聞いてから、いざ出発!
班ごとに分かれて、植物の下を中心に次々と網を入れていきました。
「おったー」「うわっ 魚や!」「でっけーエビとったー」などの興奮する声があちこちで聞こえ、網やバケツを夢中でのぞき込む姿がとっても素敵でした。
そのうち・・・
移動と称して、流れに浮かぶ姿も・・・(これでこそ子ども 自然の欲求ですよね)
気がつくと、講師の先生方と川の対岸まで調査に行ってました。
雨も降ってきたので、橋の下に移動して、とった生き物の仕分けと生き物調べをしました。
「魚」と「魚」以外に分けてくださいと言われ、班ごとに仕分け開始。
「先生、エビはどっち?」「どっちだと思う?」「うーん 魚」「なぜ そう思うの?」「だって、食べられるから!」 大爆笑です。
各班、おすすめの生き物を水槽に入れて、県立大学の先生に説明をしていただきました。
各班、いろいろな生き物を紹介してくれましたが、中でも「カワアナゴ」
レスキュー隊の人も、県立大学の先生も、「この南川では初めて見ました。」といわれた珍しい魚です。
「本来は、福井県には生息していないはずの魚で、誰かが放したのか、どういう理由で南川にいるのかは不思議です。」と言っておられました。
多くの生き物がいることを自分の目で確認することができ、子どもたちにとって、また南川を見る目が変わった学びでした。
南川ラインレスキューの皆さん、県立大学の先生、ありがとうございました。
7月2日(火) 福井県立大学の先生をお招きし、4年生が南川の生き物について学習しました。
はじめに、南川の概要を教えていただきました。
長さは約39km、源流は京都府との県境にある頭巾山、水の循環や、川の役割について学びました。
その後、いよいよ南川に生息している生き物についてです。
コイやアユなどの魚類、カゲロウやカワゲラなどの水生昆虫、南川では絶滅したオオサンショウウオなど、たくさんの生き物がいることに、子どもたちはビックリでした。
7月9日には、いよいよ実際に南川に入って生き物調査です。
今回、学んだことを実際に自分たちの目で見る貴重な機会となります。
しかし、天気が・・・
何とか出来るように、みなさんで願っていてくださいね。
7月2日(火) 小浜警察署から講師をお迎えして、「ひまわり教室(防犯教室)」を実施しました。
低・中・高学年別に、身近にある気をつけたい行為について、お話をお聞きし考えました。
1・2年生の部
遊びに行って外でお菓子を食べ、ちょっとよその家のブロック塀の後ろにゴミを捨てた場合
子どもたちは「よその家に迷惑がかかる」など、道義的なことを考えて発表していました。
もちろん、そのとおりなのですが、刑法に当てはめると・・・
「5年以下の懲役、または、1千万円以下の罰金」
「え~っ!」
お菓子のゴミでは1千万円にはならないでしょうが、最高1千万円という重い罪なのですとの説明に、しばらく会場のざわつきは収まりませんでした。
3・4年生の部
ルールは、「自分と相手を守るため」のものであり、「みんなが安全で楽しく生活するため」にあるということについて考えました。
落書きの事例では、軽い気持ちでやったことが器物損壊罪となり、3年以下の懲役または、30万円以下の罰金になるということを教えていただきました。
また、空き家や、他人の家の敷地に勝手に入って遊ぶことについては、住居侵入罪にあたることも学びました。
どちらも、日常でありがちな事例だったため、子どもたちにとっては結構インパクトが強かったようです。
5・6年生の部
SNSやインターネットでの犯罪について教えていただきました。
個人情報を載せないなどはもちろん、写真を掲載しただけでも個人が特定され、犯罪に巻き込まれる可能性があること、相手は善人のふりをして近づいてきて、ターゲットを探しているということなどを学びました。
さらには、安易に他人のことを書いた投稿が「名誉毀損罪」となる場合もあり、3年以下の懲役もしくは禁固または、50万円以下の罰金となります。
いつ何時、被害者になるか加害者になるか分からないような危険性があるのが、SNSでありインターネットであることを教えていただきました。
大変便利なツールであり、使用せずに生きて行くことは今後難しいと思います。だからこそ、「できるけど やらない!」と自分自身をしっかりとコントロールする力が大切になってくると思います。
学んだことを、これからの生活に是非生かしていって欲しいと思います。
6月27日(木) 10人の委員さんにお越しいただき、第1回家庭・地域・学校協議会を開催しました。
3限目、普段の授業の様子を参観いただきました。
教室の大型モニターと、1人1台端末での学びを初めてご覧になった委員さんかは、「自分たちのイメージする授業と全く違う!」「何だか静かな・・・」と驚かれていました。
また、別の委員さんからは、「静かとも言えるけれど、学校での学びが、思考を必要とする学びに変わってきているということを感じました。」との感想をいただきました。
その後の協議会では、学校側から今年度の学校経営方針、および地域にご協力いただいている教育活動について説明をした後に、意見交流をしました。
普段、学校では気付かないような問題点や今日的な課題が出され、非常に貴重な機会となりました。
その後、子どもたちの食べている給食を体験していただくため、みなさんで給食を食べながら歓談しました。
メニューはもちろん、給食の王道「カレーライス!」しかも、地元食材を使った「夏野菜カレー」でした。
給食を食べながら、先ほど出た課題についての建設的な意見交流をすることができました。
年に数回しかない協議会ですが、保護者・地域の皆様と学校が、子どもたちの健やかな成長を一緒に考えていけること、本当に感謝です。
委員の皆様、お忙しい中ありがとうございました。
6月26日(水)2階廊下に七夕飾りが設置されました。
これは、ボランティアさんが制作・設置をしてくださっている、毎年恒例の七夕飾りです。
(笹の切り出し、飾りの設置、ありがとうございます。)
27日(木)の午前中には、すでに用意してあった短冊は完売!(と言っても売り物ではありません)
たくさんの短冊が、笹に飾られています。
「〇〇で優勝できますように!」「みんなが幸せに暮らせますように!」「将来〇〇になれますように!」という夢のあるものから、「宿題が少なくなりますように!」という現実的なものまで、なかなかバラエティーに富んだ願いごとです。
ここ数年の自分自身の願いごとは、もっぱら「健康」に関わるものが多かったのですが、子どもたちの願いごとを見て、改めて「夢は大きく!」と感じた次第です。
「子どもたちが『大きな夢』を持ちますように!」
そして、「私たち教職員も「大きな夢」を持てますように!」
さて、みなさんは、今年、どのような願いごとをしますか?