小浜市立今富小学校

すすんでかかわり、生き生きとりくむ今富っ子

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〒917-0024 福井県小浜市和久里15-2-5

今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。

活動

2024年12月18日
おでんパーティー開催!(2年生)(No.90)

12月17日(火)2年生が、収穫した大根を使っての「おでんパーティー」を開催しました。

1年間、野菜の栽培でお世話になった地域のボランティアの皆様に、感謝の気持ちを伝えるために、子どもたちが企画しました。

まずは、おでんの準備です。

大根・こんにゃく・ちくわ・厚揚げ・ゆで卵と、ネタは本格的。

分担をして準備をしました。

 

いよいよ、お客様が到着!

まずは、名札代わりのメダルのプレゼントです。

おでんができるまでの時間を使って、今年1年取り組んだ「野菜作り」や「まちたんけん」についての発表です。

グループごとに、工夫を凝らした発表を、ボランティアさんに聞いていただきました。

 

さあ! おでんができました。

「合掌 いただきます!」

「おいしい!」

自分たちで育てた大根で作ったおでんは、やっぱり格別!

ボランティアさんと、たくさんお話もできました。

 

 

最後に、おでんパーティーの感想交流と、ボランティアさんへの感謝の気持ちを込めたお手紙のプレゼントです。

ボランティアさんからも、感謝のお言葉をいただきました。

夏野菜に始まり、サツマイモ、大根と、1年間を通して野菜作りを支えてくださった地域の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

2024年12月16日
キッズプレイスクール第3弾(1・2・3年生)(No.89)

 

<1年生>

12月13日(金)今年度3度目となる、キッズプレイスクールを開催しました。

3年生は3回目、1年生は2回目、今回はじめて2年生が参加をしました。

ドラえもんとドラミちゃんは、いわゆる昔からある「ネコとネズミ」です。

コーチの「ド・ド・ド ドラえもん!」

子どもたちは、一斉に走り出します。

中には、逆方向に走っている2人も・・・・

他にも、しっぽ取り、コーンキャッチ、風船つきなどにも取り組みました。

 

<2年生>

2年生の色コーンキャッチの見本は、校長とコーチの対決!

応援のみんなから「がんばれ~」の応援をもらい勝負しましたが、やはりコーチに負けました。

子どもたちも大盛り上がりでした。

次に、手つなぎしっぽ取り。3人で協力してしっぽを守ります。

最後に、ボール陣取り。投げる・蹴るを使って、相手陣地にできるだけたくさんボールを入れた方が勝ちです。

ムキになってボールを投げる姿も・・・

 

<3年生>

3年生は、さすがに3回目なので、手慣れたものでしたが、コーチたちもさらにパワーアップしたメニューを考えてくださっていました。

黄色マーカーキャッチも、難易度がグーンと上がったものとなり、お手本には担任の先生とコーチの勝負が・・・

「先生がんばれー」の声に励まされ、大接戦になりましたが、やはりコーチは強かった!

子どもたちの反応は素晴らしく、2つ・3つの動きを連続して行い黄色のマーカーをキャッチしていました。

3年生は、個人でのしっぽ取りのあと、風船タッチゲーム。

風船をトスした後に、お友達にタッチするゲームですが、どうしても風船をトスすることばかりに気がいき、タッチするのを忘れる子が・・・

 

今年度のキッズプレイスクールは、今回で最後です。

たくさんの運動を経験させていただきました。

運動のできるできないではなく、頭と体を使って運動する楽しさを味わうことができる、子どもたちにとって、本当に楽しい運動の時間でした。

来年度も、是非、お世話になり、取り組みたいと思います。

コーチの先生方、大変お世話になりありがとうございました。

 

 

2024年12月16日
みそ作りに挑戦!(3年生)(No.88)

 

12月4日(水)、11日(水)の2日間、3年生がみそ作りに挑戦しました。

この取り組みは、以前このHPで紹介しました「すがたをかえる大豆」の第2弾です。

この日は、JAの方をお招きして、みそのつくり方を教えていただきました。

みそ作りに入る前に、みその歴史やみその種類、みその材料について教えていただきました。

 

はじめに、米麹の塊をバラバラにし、塩と混ぜることからです。

手で握って塊を崩していくのですが、なかなか力のいること。

指に力が入らなくなっている子たちも・・・

次に、豆をボウルにあけて、手のひらを使って潰していきます。

力を入れて潰さないといけないけれど、力を入れすぎるとこぼれてしまう・・・

これまた、思ったよりも難しい。

 

ここまでできたら、米麹と塩と潰した大豆を混ぜていきます。

「先生! これでいいですか?」「もうちょっとがんばれ!」

根気よく混ぜていき、混ざってきたら大豆の煮汁を加えさらに混ぜ込んでいきます。

塊になるように仕上げたら、自分の袋に入れ、空気を抜いて出来上がりです。

 

最後に、半年熟成させた「完成品」を見せていただき、匂いを嗅いだり、のぞいてみたり・・・

半年後に期待を膨らませた子どもたちでした。

お世話になったJAの方、ありがとうございました。

 

 

 

2024年12月16日
ジビエ給食 市長さんが来られました。(No.87)

 

12月11日(水)ジビエ給食がありました。

ジビエとは、自然界で獲れたシカやイノシシの肉を使ってつくる料理のことで、フランスを中心に貴族料理として発展してきた料理です。

この日は、鹿肉を使ったコロッケが給食に提供されました。

このジビエ給食を子どもたちと一緒に食べようと、市長さんが6年ろ組にお越しくださいました。

市長さんのご挨拶のあと、いよいよ「合掌 いただきます。」

ジビエ給食を始めて食べた子どもたちは、「おいしいです。」「いつものコロッケと何も変わりません。」とおいしそうにコロッケをかじっていました。

せっかくの機会と、子どもたちは市長さんに

「球場を作ってください。」「体育館にもエアコンをつけてください。」「新幹線は小浜に来るのですか。」など、色々な質問をしていました。

 

給食後には、市役所の里山里海課の方から、ジビエ給食についてのお話がありました。

「これまでにジビエ料理を食べたことがある人?」と聞かれると、

1人だけが手を上げていました。

自然界で獲られた動物たちの命を、ありがたくいただくことの大切さについて、教えていただきました。

子どもたちにとって、ジビエ給食も市長さんとのお話も、どちらも貴重な体験となりました。

 

 

 

2024年12月11日
壬生狂言発表会をしました。(No.86)

 

12月9日(月)壬生狂言発表会を行いました。

地元に伝わる伝統文化にふれ、その良さを体感するために、本校の伝統として取り組んでいます。

今年は、5月から壬生狂言クラブが活動を開始し、和久里の指導者の方(甚六会)から、演技のご指導を受けながら練習を積み重ねてきました。

会場には、参観に来られた保護者、お世話になった指導者・着付けの皆様と、全校児童で鑑賞しました。

はじめに、壬生狂言クラブからの挨拶と演目の紹介があり、舞台はスタートです。

 

<花盗人>

1幕目は「花盗人」

花見にやってきた「大尽」が酔っ払って寝てしまい、その姿を見た「お供」も酒を飲み、酔っ払って一緒に寝てしまったところ、「盗人」に「大尽」の財布と刀が盗まれ、あげくに「大尽」自身がつかまってしまうというお話です。

子どもたちの演技の上手いこと。「大尽」の目をぬすみ、「お供」が手を抜く仕草が何ともいえずおかしかったです。

話の終盤、「お供」に「盗人」を捕まえる縄を持ってくるように命じますが、縄がないため急いで縄をないます。

ようやくできた縄で捕らえようとしましたが、うまく逃げられ、代わりに「大尽」を縛ってしまうという結末です。

これは、「日頃から何事にも準備が大切である。」ということを、面白く説いたお話です。

 

<餓鬼角力>

2幕目は「餓鬼角力」

「閻魔大王」率いる鬼と、「お地蔵さん」率いる「餓鬼」が相撲をとる話です。

はじめは鬼が勝ちますが、お地蔵さんが仏の力を借りて「餓鬼」に力を授け、鬼に勝ちます。

怒った「閻魔大王」は「お地蔵さん」に決戦を挑みますが、お地蔵さんが勝利するというお話です。

「鬼」は力強く堂々と、「餓鬼」はひ弱で震えている、子どもたちは見事に表現をしていました。

剛力よりも慈悲の力が勝るということから、先祖を大切にすることの教えを説くお話です。

 

舞台後、指導者の方から演目の紹介と、子どもたちの演技へのお褒めの言葉をいただきました。

全校児童からは

「とても面白かった。」「とても上手だったので、たくさん練習をしたのだと思う。」などの感想が。

そして、6年生からは、

「今富小学校で見る最後の壬生狂言は、とても面白かった。」と。

本校ならではの感想に、伝統の重さを感じました。

さらに、

 

この舞台のもう1人の立役者は、ハッピーミュージッククラブの子たちでした。

1幕10~15分ある上演中、と切れることなくお囃子を演奏し続けてくれました。

このお囃子によって、見ている人たちは、心地よく演技を見ることができます。

全てが終わった後に、壬生狂言クラブの子どもたちが、ハッピーミュージッククラブの子どもたちのもとにかけより、お礼の挨拶をしていました。勿論、返礼も・・・

たくさんの人に支えられて、この発表会を成功裏に終えることができました。

和久里(甚六会)の皆様、本当にありがとうございました。