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今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。
6月17日(火)3年生が、「百笑 山本農園」の見学に行きました。
3年生は、今年から社会科の学習を始めていますが、今回は「農家の仕事」の学習の一環として、実際に農家を訪ね、お仕事の内容を肌で感じる体験をしました。
はじめに、キュウリを栽培しているハウスを見せていただきました。
植える前の畑だけのハウス、小さな苗が育っているハウス、今、ちょうど収穫期のハウス、外から見ただけでは分からないハウスの中を、実際に体験することができました。
収穫のハウスでは、自分たちの背丈よりはるかに高いキュウリの木(木ではありませんが・・・)を見てビックリです。
また、ハウスの中の暑さにも驚きでした。
その後、作業所では、実際に収穫したトマトやキュウリを見せていただき、1日の作業の様子や努力していることなどについてお話を聞きました。
朝の4時頃から収穫します。1週間休みはありません。でも、毎日が給料日です。
子どもたちにとって、驚きのお話ばかりです。
お客さんに、「おいしい!」と言ってもらえることが、1番の喜びです。
20年この仕事をしているけれど、まだまだ勉強することがたくさんあり、100点は取れません。
「何でこうなるんだろう。」「こうすれば良いかな。」と、日々、勉強です。
「農家の仕事」の大変さとやりがいを、子どもたちは感じることができた、貴重な体験となりました。
百笑 山本農園の皆様、お世話になりありがとうございました。
6月17日(火)6年生が、たまねぎの収穫をしました。
はじめに、「今富の宝」の赤尾さんから、次のようなお話をいただきました。
「今日、君たち6年生が頑張って収穫してくれたたまねぎを、今富小学校の給食で使ってもらいます。」
「だから、今日は体験ではなく、労働です。」
「1~5年生のためにも頑張りましょう。」
その後、収穫の仕方を教えていただき、早速収穫開始です。
畑を見ると、大きな大きなたまねぎが、土から顔を出しています。
あっという間に、プラケースが一杯になり、2人で運搬です。
暑かったこともあり、30分余りの収穫でしたが、コンテナ3杯分のたまねぎが収穫できました。
帰りに、収穫したたまねぎのお土産をいただきました。
わずかな時間でしたが、「たまねぎ」という地元の産業を学ぶ貴重な機会となりました。
また、働くことの大変さも、少しだけ分かったような体験となりました。
今富の宝の皆様、お世話になりありがとうございました。
6月17日(火)全校朝礼があり、委員会の発表がありました。
はじめに美化委員会です。
掃除の仕方について、寸劇を使ったクイズ形式で全校に問いかける内容でした。
「すみ拭きをきちんとするためには、どちらの拭き方が良いでしょうか。」
「①壁に肩をつける。 ②壁に背中をつける。」
このように、2択で答える子どもたちでしたが、意外と分かっているようで、分かっていないことが結構あるようでした。
今富小学校では、「無言清掃」に取り組んでいます。
美化委員会が中心となり、「無言清掃」の更なる充実を図ってくれることを期待しています。
続いて、生活委員会です。
生活委員会は、今年度初めてできた委員会で、主に学校生活上の安全確保や、学校生活向上に向けて活動する委員会です。
はじめに、集団登校の劇を行いました。
地域の方「おはよう」
集団登校の子ども「・・・」
「さて、どこが悪かったのでしょうか。」との質問に「挨拶ができていない。」「列がバラバラ。」などの指摘が。
自分たちの今抱えている課題を、劇をもってみんなに知らせる、とても面白い発表でした。
次に、生活委員会クイズが出題されました。
「外で遊ぶ時は、帽子はかぶらなくてよい。〇か✕か。」
「正解は✕です。外で遊ぶ時は、必ず帽子をかぶってください」
こちらも、美化委員会のクイズ同様、意外と学校のきまりで分かっていないことがたくさんあることが分かりました。
自分たちの生活の向上を目指して、新たな視点で活動を見いだしていってくれることを期待しています。
少し前になりますが、6月6日(金)に、なかよし・わかば学級の全員で、買い物体験に出かけました。
これは、買い物をするという目標をクリアすることを通して、バスの乗車やお店での行動の仕方、また、仲間との協力を学ぶことを目的にしています。
出発前に、校長室に「行ってきます!」の挨拶に来てくれました。
バスの乗車は、初めての子はもちろん、何度乗ってもドキドキの経験でした。
運転手さんに教えていただきながら、無事に運賃も払い、いざママーストアーへ。
買い物の注意点を確認し、買い物スタートです。
今回の買い物のミッションは2つ。
家族から頼まれた商品を買うこと、自分のお昼ご飯を買うことです。
まずは、メモを見ながら、頼まれた日用品を探しに。
その後は、お楽しみのお昼ご飯です。
「からあげ弁当」に「ハンバーグ弁当」、おにぎり、パン、思い思いのお昼ご飯を、決められた金額の中で、計算機を持って選んでいきました。
レジも大きな経験です。
代金を払い、おつりとレシートを受け取って、袋に詰めます。
みんな、無事にミッションはクリアしたようです。
無事に帰ってきたことを校長室に報告したあと、お楽しみのお弁当タイム。
なかよし・わかば全員で、それぞれ買ってきたお弁当を食べました。
自分の力で買ってきたお弁当の味は格別!
みんな笑顔でした。
今週、18日(水)には、小浜市内の学校の人たちとの交流会があります。
今回の経験を、きっと生かしてくれると思います。
6月13日(金) 5年生が、市役所の農林水産課から4名のゲストティーチャーを招いて、小浜市の第一次産業について学ぶ授業を行いました。
5年生は今年度、総合的な学習で「地域の課題を改善する」ことを目指し、探究活動に取り組んでいきます。
今は、これから取り組む課題を設定しているところで、様々な方からお話をお聞きし、小浜市の強みや抱える課題、小浜市が目指す将来像などを知る中で、自分の興味・関心に合った課題を設定しようとしています。
農業では、耕地の減少、従事者数の減少、耕作放棄地の拡大など、小浜市が直面している課題のお話が。
林業では、山が荒れることによる、水を蓄える働きの低下や、土砂の海洋流出、獣害などのお話が。
水産業では、漁獲量の減少(特にサバ)、養殖業への転換、海外への輸出などのお話が。
それぞれ、本市の強みと課題をお聞きする中で、子どもたちは一生懸命メモをとり、何か引っかかるところがあったようでした。
最後の質疑応答では、
「小浜市の耕地は、全体の何%ですか。」「山から下りてきている動物は?」など
切れることなく活発な質問が出ました。
今後、5年生はさらに色々な方からのお話をお聞きする計画を立てています。
その中で、自分たちの今富・小浜市についての課題を見つけ、自分事として探究活動に取り組んでいってくれることを楽しみにしています。
市役所の皆さん、ありがとうございました。