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今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。
7月3日(月)南川ラインレスキュー隊の方のご指導のもと、南川安全教室を開催しました。
本授業は、身近な川である南川に親しみを感じてもらうことに加え、川の危険やもしもの時の命の守り方について学ぶことを目的に4年生が取組みました。
天候不順のため、2度延期しましたが、当日は快晴の中、水量・水流など最高の状態で学習することができました。
まずは、川での浮き方やロープ救助の方法、意思表示のサインなどを教えていただきました。
いよいよ南川へ!
まず水慣れのあと、手をつないで円をつくり、川の流れや水深の変化などを丁寧に体感しました。
いよいよ、上流からの川流れ。
流れに身を任せ、行きたい方向に進む練習をしました。
中には、思った方向に進めず、ロープで引き寄せてもらう子もいました。
最後に、「波が立っているところは危険であること」や「橋脚の裏側は流れが戻るため危険であること」など
川を見るときに注意すべきポイントを教えていただきました。
本物を体験しながら、普段教室で学ぶことができない貴重な学びができました。
5名のラインレスキュー隊の皆様本当にありがとうございました。
先日、読み聞かせボランティアの方が、七夕飾り用の笹を持ってきてくださいました。
2階の渡り廊下には、全校児童を対象に、読み聞かせボランティアの方が笹飾りと短冊を準備してくださいました。
気がつくと、準備いただいたすべての短冊はすでになくなり、笹飾りにつけられていました。
また、1年生では、学年でも笹飾りを製作していました。い組・ろ組の入り口には、1年生の願いがいっぱい詰まった笹飾りが立てられていました。
願い事を見てみると・・・
「サッカーせんしゅになれますように。」「はしるのがはやくなりますように。」などと、子どもたちの「夢」につながる願いごとがたくさんありました。
(ちなみに、1年生では事前に、「サンタクロースさんへの願いごととは違う」ということを学習して短冊を
書いたそうです。)
子どもたちの「願い」が叶いますように。
6月23日(金) 2年生が「今富の宝」さんのご協力を得て、タマネギの収穫体験を実施しました。
あいにく、前日に降った雨のため、畑は柔らかく悪戦苦闘しましたが、子どもたちは楽しく、驚きの中で収穫体験をすることができました。
子どもたちの持つ1つの箱が約20kg、それを集めた1つのコンテナ(乾燥用)が約300kgと教えていただき、子どもたちはビックリです。
自分の顔の横にタマネギをふら下げてカメラに向かって最高の笑顔をでポーズを決めてくれる子どもがたくさんいました。(HPでお伝えできないのが残念です・・・)
約1時間半ぐらいの時間で、およそ1.5トンのタマネギを収穫することができました。
今富の特産品をまた1つ知ることができた、貴重な機会となりました。
「今富の宝」さん、ありがとうございました。
3限目に、1学期の全体研究授業が4年ろ組で行われました。
国語の文学教材「一つの花」を使っての研究授業でした。
今日、学習した場面は、物語のクライマックスといえる場面で、一輪のコスモスを娘に手渡し出征していく時の父の心情に迫ることを目標にした授業でした。
それぞれが1人調べで考えたことをタブレットでまとめ、班の仲間と意見の交流をしました。お互いにタブレットを見合ったり、デジタル教科書の本文の立ち返って根拠を探したり、大変有効にタブレットを活用していました。
みんな調べ(全体での話し合い)では、いろいろな角度から、様々な意見が出て、父の心情についてそれぞれの考えが深まった様子が見られました。
放課後の研修会では、「良かった点」と「課題(改善)点」についての協議を行いました。
子どもたちが授業中に行っているのと同じように、自分で考え、グループで共有し、全体で話し合うという研修会です。
タブレットの活用も含め、子どもたちに将来に生きて働く「資質・能力」をつけるために、授業という答えのない課題に、私たち教員も、日々挑戦しています。
4年生は今、南川を切り口に学習に取り組んでいます。
今日は、福井県立大学の田原先生をお招きし、南川についていろいろな情報を教えていただきました。
「南川の水は、今富地区だけではなく、市内の飲み水に使われているのですよ。」 「それ、知っとる!」
「南川に住んでるこの生き物はなんだ?」
「ぎんぶな!」 「おしい」
「ふな」 「おしい」
「もっと大きい」 「こい!」
「そうです。」 「えー!」
「ヘビトンボの幼虫は何番でしょう?」 「正解は2番」 「ヤッター!」
このような感じです。
南川の環境・利用・生物など、様々な学習の種を田原先生からいただきました。
さて、それぞれの子どもたちは、どこに興味を持ったのでしょうか。