TEL.0770-56-0278 FAX0770-56-0260
〒917-0024 福井県小浜市和久里15-2-5
今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。
9月28日、4年生が南川学習の一環として「アユの実食体験」を行いました。
はじめに、地域のアユとり(釣り)名人の方から、様々なとり方を教えていただきました。
毛針釣り、友釣り、さ手網、投網、それぞれの漁の仕方を丁寧に教えてくださいました。
次はいよいよアユの串打ちです。
串打ちと塩のふり方を教わった後、名人が捕ってこられたアユに、1人1人が串打ちをしました。
1発で上手に串を打てた人もいましたが、「ぬるぬるするー」「うわぁ! 何か出てきた!」「手がドロドロにー」となかなか進まない人もいました。
串打ちが終わったら、塩ふりです。
化粧塩をする意味も教えていただき、身にはパラパラと、尾びれと背びれにはたっぷりと塩を振りました。
最後は、焼きです。
南川レスキュー隊の方が、炭火をおこし、アユを焼いてくださいました。
きれいに並べられたアユからは、それはそれは、おいしそうな「におい」が漂ってきました。
みんなも気になって、気になって、焼き場の周りに行っては、様子を見ていました。
そして、「実食!」
「うまー!」「おいしー!」「全部食べられる!」「はらわたにがー!」など、いろいろな反応が聞こえてきて、面白かったです。
初めてアユを食べた人もたくさんいたようですが、「美味しかった!」という子がたくさんいて、本当に貴重な体験となりました。
食べ終わった人から、自分たちで計画をした南川のゴミ拾いをし、自分たちから南川に関わろうとする姿が見られました。
最後に、南川レスキュー隊の方よりお話がありました。
「南川は、楽しくて、おいしい魚が住んでいる、素晴らしい川であることを知ってもらえて良かったです。」「また、楽しいだけではなく、川の怖さもわかりましたよね。」「みなさんも、この素晴らしい南川を守る人になって欲しいと思います。」
南川レスキュー隊の方、アユ捕り名人の方々、本当にありがとうございました。
9月21日(木)2年生が、「いまとみぐんぐんのうえん」で、大根の種うえをしました。
地域のボランティアの皆様が、きれいに畝をつくり、あとは種をうえるばかりのところまで準備をしてくださいました。いつもながらですが、今富の地域の皆様のご協力には、感謝・感謝です。
はじめに、種うえの仕方を教えていただき、その後に、大根の実から種を取り出す作業をしました。
3番目の写真を見てください。みなさんご存じでしたか? これが大根の「実」です。
子どもたちは丁寧に実を割って、小さな種を取り出しました。
いよいよ種うえ。
「ちょっと押さえて・・・」「ちょっとつまんで土をかけて・・・」「上からギュッと押さえる。」
見事なまでに、教えていただいた通りに、種うえができました。中には「ぎゅー」と声を出しながら作業をする子も・・・
仕上げに、籾殻をかぶせて完了です。
最後に、大きな声で「おおきくなあれ!」のおまじないを唱えました。
冬に、大きな大きな大根ができることを、みんなで楽しみに待ちたいと思います。
9月19日(火)から、小浜市陸上記録会に向けた放課後練習が始まりました。
あいにく、直前から降り出した雨のため、今日は体育館での練習となりました。
練習に先立ち、選手団全員で円陣を組み、キャプテンからの「頑張るぞー!」の声かけに合わせ、選手団一同が「オー!」と拳を突き上げ士気を高めました。
キャプテンと列の先頭が中心となり、自分たちでウォーミングアップに取り組みました。
「イチ・ニー・サン・・・」と全員で大きな声を出しながら、楽しそうにアップに取り組む姿は、とても頼もしく見えました。
陸上記録会は、自分の力を伸ばす絶好のチャンスであり、自分たちの手でつくる大会です。
一人一人が、自分を成長させることができる取り組みになることを期待しています。
9月15日(金)に、不審者対応の避難訓練を行いました。
前半は、校庭に不審者が侵入したことを想定した避難訓練でした。
緊急放送を受け、休み時間のため、それぞれの場所で遊んでいた子どもたちは、自分の教室に戻り、身の安全の確保を図る避難訓練をしました。
部屋に鍵をかけ、机でバリケードをつくり、声を潜めて教室で待機しました。
屋外にいた警察の方からは「校舎内から子どもたちの声や気配全くしなかったので、どこに子どもがいるか不審者に察知されるリスクを下げることができていた」とお褒めの言葉をいただきました。
また後半は、体育館に集まり、下校中や1人になった時に不審者に声をかけられた時の対応についてロールプレイで学びました。
集団下校で逃げる際には、上級生が1・2年生に「逃げて!」と伝えて、班みんなで逃げることができていました。
1人でいるときに不審者に声をかけられたケースでは、距離をとり、大きな声を出して逃げる姿が見られました。
警察の方からは「命を守るのは自分である。」というお話や、「常に周りをよく見る」「荷物を置いて逃げる」「人のいる方に走る」逃げるときの注意点などを教えていただきました。
いずれの訓練も、大切なことは「自分事としてとらえること」「自分には起こらない」と思うのではなく「明日、自分に起こるかも知れない。」という気持ちを持って訓練を積み重ねることだと感じました。
今日の学びを、これから安全を考えるきっかけにできればと思います。
9月14日(木)5年生が稲刈りを行いました。
はじめに、ボランティアの代表の方より、稲刈りをするときの注意点についてのお話を聞いた後、全員が一列に並び稲狩りがスタートです。
3mぐらいの長さに整備された稲を、1人3株ずつ分担して収穫しました。
順調に刈り取りが進む子、1株が片手では握れずに苦戦する子、鎌の使い方に慣れていないため、なかなか刈れない子など、1人1人感じることが違う体験となりました。
また、ボランティアさんからは、「『落ち穂』をちゃんと拾ってくださいね。」とお話もありました。1粒1粒が、たくさんの人の努力が詰まった大切な「お米」であることを伝えてくださったのだと思います。
この日は朝から、20名ほどの地域のボランティアの方が、稲刈りの準備をしてくださいました。
田植え体験を終えて以降、水の管理や草刈りなどの田んぼのお世話も、すべて地域の方にお世話になりました。
本当にありがとうございました。