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今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。
9月26日(金)ジビエ給食(鹿肉給食)がありました。
この給食は、小浜市農林水産課の取り組みで、3年目を迎えました。
今年は、鹿肉のしぐれ煮です。
甘辛く炒め煮した鹿肉のしぐれを、ご飯にふりかけのようにかけて食べました。
教室を回ると、「おいしいです!」の声
「他の肉と、全然違いません。」という声も聞こえました。
市が作成した「ジビエ」の動画を見て、鳥獣害について学ぶと同時に、命をいただくことについて考える機会となりました。
9月21日(日)授業参観とPTA教育講演会を開催しました。
まず、2限目の授業を保護者の方に参観いただきました。
教科は様々でしたが、子どもたちは少し緊張をしながらも、張り切った姿を見せようと、いつも以上に頑張る姿が見られました。
保護者の皆様におかれても、家と全く同じような様子、家とは少し違った様子など、学校におけるお子さんの姿をご覧いただく良い機会になったのではないでしょうか。
後半は、PTA教養部会が企画をしてくださった教育講演会でした。
今年は、おおい町で活動しておられる名田庄太鼓保存会「勇粋連」および「小粋連」の皆様の、和太鼓パフォーマンスが披露されました。
まずは、「小粋連」(小学生から高校生)によるパフォーマンスでした。
とても子どもとは思えない、迫力のある演奏でした。
この「小粋連」には、本校の児童2人が所属しており、演奏のあとインタビューでは、
「太鼓を叩いている時は、メチャメチャ楽しい!」と、とても素敵な表情で語ってくれました。
いよいよ「勇粋連」のパフォーマンス。
「小粋連」の数倍、いや数十倍力強い和太鼓の音が体育館に響き渡り、圧巻のパフォーマンスが繰り広げられました。
太鼓の音はもちろん、かけ声、きれいにそろった振り、私たちの目を釘付けにするものでした。
何より、演奏しているメンバーの方の表情からは、厳しさの中にも心から太鼓を楽しんでいる気持ちが伝わって来て、聞いている私たちまでいつの間にか楽しい気持ちになりました。
子どもたちも、思い思いのリズムを刻んだり、まねをして太鼓を叩く動作をしたり、太鼓の世界に引き込まれているようでした。
途中のMCでは、太鼓は、動物の命を最後まで大切にしてつくられた楽器であり、その感謝の気持ちを持って演奏しているというお話もありました。
普段、なかなか触れる機会がない和太鼓という伝統文化ですが、本物に触れることで、その素晴らしさ、その楽しさを味わう貴重な機会となりました。
全校の子どもたちの中にも、「やってみたい!」と参加する子どもたちが、出てくるかも知れませんね。
PTA教養部会の皆様、素晴らしい機会をありがとうございました。
9月17・18の両日、小浜市食文化館で「キッズキッチンベジ」が開催され、2年生が参加をしました。
この取り組みは、2年生が今年度取り組んでいるカゴメとの共同研究の一環で行われました。
2年生は、1学期、毎朝トマトの水やりを行い、大切にトマトを育て来ました。
夏休みにはおうちに持って帰りホームステイを実施して、休みの間もお世話をしました。
そんな、これまでの取り組みを振り返り、自分たちの育てたトマトを全員で味見して、キッズキッチンベジはスタートしました。
まずは、トマトピラフ作り。
お米を交代で研ぎ、塩・バター・チーズ・コンソメ・トマトをお釜にれてスイッチオン。
次に、5色野菜のお味噌汁。
昆布と鰹節で出汁をとりつつ、なす・ズッキーニ・カボチャ・トマト・パプリカ・たまねぎ・豆腐を切っていきます。
特に、豆腐は・・・手のひらの上でのカットに挑戦。
出汁が完成してみんなで味見。
「うゎー いいにおい!」「でも、味はせんなぁ」
ご飯も炊けて炊飯器をオープン。
「おいしそう!」
野菜を炒める子、洗い物をする子、配膳、お茶の準備をする子。
1つ1つが子どもたちにとって貴重な学びの機会となりました。
いよいよ完成 実食!
「おいしー」の声とともに、子どもたちのはじける笑顔。
給食ではなかなか食べられない野菜も、食べられる子がたくさんいました。
ピラフ、お味噌汁、次々とおかわりに。
自分たちでつくったトマト、自分たちでつくった料理、その味は格別だったみたいです。
大変貴重な機会をいただけたことに感謝です。
小浜市ブランド戦略課の皆様、大変お世話になりありがとうございました。
9月17日(水)小浜市陸上記録会に向けた練習がスタートしました。
「学校の代表として選ばれた全員が本気で取り組み、今富小が1番格好よかったと思ってもらえるようにしたい。」
主将による大会に向けた思いが語られ、選手による打ち合わせ会が始まりました。
各種目リーダーが自己紹介をした後、全員で「今富小を代表する姿とは」という、自分たちの目指す姿について話し合いました。
「人が見ていないところでも頑張る」
「最後まであきらめない気持ちを持つ」
「なぜ、この人が選ばれたのかと思われない行動をする」
「選ばれなかった人のためにも頑張る」
などの自分たちが目指したい姿が出てきました。
陸上競技は、自分の記録に挑戦し、他者と勝負する競技です。
勝負ですから勿論結果は大切ですが、その過程において、どれだけ自分を成長させていけるかが大切になってきます。
この練習を通して、自分たちの目指す姿に少しでも近づけるよう、仲間と切磋琢磨していってくれることを期待しています。
9月16日(火)今富小学校にモルモットの赤ちゃんが来ました。
実は、今年度、福井県獣医師会の指定校に本校が指定され、来年の3月までの間、ショートステイということで本校でお世話をすることになったのです。
お世話係に、3年生と2年生が手を挙げてくれました。
この日は、まず3年生が若狭動物病院の獣医さんと看護師さんからモルモットの命について、そしてお世話の方法について学びました。
本校に来たモルモットは、今年の7月1日に生まれた赤ちゃんで、名前はまだないとのこと。
早速、3年生が名前の候補を出し、2年生にアンケートをしています。
モルモットは、5~6年の寿命で、大人になると体重は1000gぐらいになること。
私たちと同じように、病気やケガをするため、みんなの目で見守っていって欲しいということ。
どんな食べ物を食べ、どんなことを好んだり嫌ったりするのかなどを教えていただきました。
その後、代表の子とモルモットの心臓の音をスピーカーで聞かせてもらい、同じように「命」を持って生きているということを学びました。
最後に、一人ずつ、モルモットを抱っこしました。
少し緊張はしているものの、自然と笑顔になる子どもたち。
その時の子どもたちの興奮と、何とも言えない穏やかな表情が、とても印象的でした。
これから3年生は2年生に先行してお世話をしていきます。
そして、今度は2年生にモルモットのことを伝え、一緒にお世話をしていくことになります。
半年間の短い期間ですが、直接「命」に触れる経験を通して、「命」を大切にする心、優しい心を育んでいってくれることを願っています。