TEL.0770-56-0278 FAX0770-56-0260
〒917-0024 福井県小浜市和久里15-2-5
今富小学校では「すすんでかかわり 生き生きとりくむ今富っ子」を教育目標に掲げています。本校児童の課題を明らかにし、それに対して教職員で話し合いながら具体的な手立てを講じ、実践していくことで目標に迫ろうと考えています。自分の思いや考えを表現し、互いに考えを深め合える授業づくりに取り組み、授業の深まりを追求し、基礎・基本の徹底と思考力・表現力の育成に努めています。
4年生の南川学習も、いよいよ大詰めを迎えており、今回は、南川の源流をたどる体験活動を実施しました。
それに先がけ、前日には、おおい町地域電力の方と南川ラインレスキュー隊の方から、南川の源流はどこか、水はどこから流れて来ているのか、また、南川と地域の山が、どのように関係しているのかを学びました。
「南川の水は、どこから来るのか?」
水の循環のお話から、太陽のエネルギーによって海の水は蒸発し、山の働きによって水は蓄えられ、長い年月をかけて川へと湧き出てくるのだと。
お話を聞いて、自然の力の大きさを改めて実感しているようでした。
その後、南川の発電の仕組みを、模型を使って教えていただきました。
14日(金)は、早朝より南川の上流へ向かいました。
学校を出発してR162号線沿いに南川をさかのぼり、中名田の薬局を右折して、支流の田村川も監察しました。
上流へ行くごとに、川幅、流れ、周辺の様子など、自分たちの慣れ親しんだ南川とは全く違った川の姿に驚き、説明してくださる南川ラインレスキュー隊の方のお話に興味深く耳を傾ける姿が見られました。
いよいよダム到着。名前は「南川サイフォン式水力発電所」です。
残念ながら、メンテナンスのために止まっていましたが、発電機やコントロール用の機械などについて、詳しく教えていただきました。
150軒分の1年間の電気を発電できるということで、結構な発電力があることに驚きでした。
毎秒1tの水が噴き出すところが見れなかったのが残念でした。
発電所の見学の後は、ダムの見学です。
取水口では、動物やゴミを吸い込まないような工夫、ダムの貯水量を一定に保つための工夫、定期的な掃除など、発電所を動かす上での様々な工夫を教えていただきました。
次は、沢に流れる小さな川(湧き水)です。
このような無数の小さな川の水が集まりダム湖となっていること、足下にあるフカフカの土が、水を蓄える働きをしていること等についてのお話を聞きました。
その傍らには、ダムの建設でダム湖の底に沈んだ集落の神様をお祭りする祠。
このダムの守り神となっているそうです。
この日は、紅葉が最高にきれいでした。
子どもたちは、太陽の光に透かして葉っぱを見たり、色づいた葉っぱを集めたり、秋を体感していたようです。
最後に、「ヤッホー」ポイントから、色ごとに「やまびこ体験」
「オイ!」と呼ぶと、「オイ ォィ ォィ……」と「やまびこ」が・・・
これも、初めての経験だった子もいたようでした。
南川の源流をたどる学習ではありましたが、川の姿の変化、発電の仕組み、自然の美しさや不思議さ、たくさんの学びがあった体験となりました。
いよいよ、これから今年1年の南川学習のまとめに取りかかります。
おおい町地域電力の方、南川ラインレスキュー隊の方、大変お世話になりありがとうございました。
11月12日(水)小浜市小中学校音楽会が開催されました。
先日、10日(月)に校内発表会を終えて少し自信をつけた5年生でしたが、リハーサルでは客席まで伝わってくるぐらい緊張している様子が見られました。
迎えた本番。
まず、「トトロの英語バージョン」の斉唱では、出だしから大変大きな声を出し、みんなで歌うことができました。
顔は、若干緊張しているようでしたが、全員が大きな口を開けて一生懸命歌う姿は、見ていてとても好感が持てました。
2曲目の「アフリカン・シンフォニー」の合奏。
長い時間をかけて練習してきた「強弱」「盛り上がり」
これらが見事に表現された、素晴らしい合奏でした。
特に、フィナーレに向かう最大の山場では、会場全体が子どもたちの演奏に引き込まれているような雰囲気を感じました。
演奏後、会場からいただいた大きな拍手が、子どもたちの演奏の素晴らしさを表しているように感じました。
ステージを下りてきた子どもたちの顔を見ると、どの子も満足そうな笑顔でした。
この取り組みを通して、5年生の子どもたちが、また一回り成長したように感じた音楽会でした。
11月13日(木)は、ふるさと献立給食の日でした。
これは、子どもたちに地元の食材に触れ、地元への理解と愛着を育んでほしいと願い、小浜市が取り組んでいる事業です。
まずは、「わかさシイラとさつまいものコロコロ揚げイチジクジャムソースがけ」です。小浜市で獲れたあっさりとした味わいのシイラとさつまいもをコロコロサイズにして揚げ、若狭の特産品であるいちじくのジャムを使ったソースをからめた一品です。つけあわせには、小浜産のミディートマトが添えられています。
「地場産野菜たっぷり味噌汁」には、地域でとれるたくさんの野菜と若狭わかめ、甘酒を入れています。甘酒を入れることで、味がまろやかになる、コクがでる、腸内環境を整えるなど、良い効果がたくさんあるそうです。
子どもたちは、いつもと少し違うメニューに「いちじくって何?」「おいしい!」と好反応でした。
また、このふるさと給食を食べに、小浜市教育長さんが来てくださいました。
6年生の教室に入っていただき、子どもたちと輪になって一緒に給食を食べていただきました。
子どもたちは、めったにご一緒できない教育長さんの訪問に少し緊張気味でしたが、声をかけられ笑顔で答える様子が印象的でした。
地元の良さを、また1つ見つけることができた給食になりました。
11月10日(月)に、校内音楽発表会がありました。
5年生が13日(水)に開催される小浜市小中音楽会に出場する斉唱・演奏を披露してくれました。
はじめに、代表者の人から挨拶があり発表がスタートしました。
1曲目は「となりのトトロ(英語バージョン)」です。
5年生は、英語の授業や朝の活動の時間を使って、トトロを英語で歌う練習をしてきました。
少し緊張も見られましたが、とっても素敵なトトロでした。
2曲目は「アフリカン・シンフォニー」 よく、甲子園の応援でつかわれている曲です。
音の強弱を意識し、大変力強い迫力のある演奏でした。
曲が終わると「アンコール」の声が・・・
アンコール演奏では、全校のみんなで強弱にあわせた手拍子で一緒に演奏を楽しみました。
13日の小中音楽会で、きっと素晴らしい斉唱・演奏をしてくれるものと思います。
11月7日(金)に、3年生が大豆収穫第2弾を行いました。
今回の大豆は、学校の敷地内の畑で、子どもたちが毎日水やりをして育てた大豆です。
種植えの時と同様に、JAの方にお越しいただき、大豆のこと、収穫の仕方を教えていただきました。
1度収穫を体験している子どもたちは、次々に大豆を引き抜いていきます。
なかなか抜けないときは、友達と協力して引っ張っていました。
ブルーシートを広げ、引き抜いた枝から大豆を外す作業をみんなでしました。
11月11日(火)から、いよいよ「すがたをかえる大豆」の実習・体験が始まります。
楽しみですね。